2006-07-07から1日間の記事一覧

その他

都合により週刊誌系のみ金曜のエントリで。書き残してある雑誌とか、pure pureやBOMBのように新たに買った雑誌とか、レスはあとで。

週刊アスキー 2006 7.18

表紙は玉置成実、誰かと思った。2Pグラビアは星野麻美。「デビューしたてのもぎたてアイドル」だけど「某有名デパートの受付嬢」だったそうで、そういう感じの加齢感。

SPA! 2006 7.11

グラビアン魂枠はフランソワーズ広田、論評略。表紙は酒井若菜、今週の顔に佐田真由美。エッジな人々にBonnie Pink。

工藤里紗(週刊ファミ通 2006 7.21/鍛代修/表紙+4P)

ここの所の創刊○号(○年?)記念号連続状態だったファミ通から、復帰してのグラビア掲載。表紙を見て一瞬「徳澤直子が遂にグラビア?」とか思ってしまうくらい、最近工藤里紗をグラビアで見分けられなくなってきている私。初期の荒削り感が薄れ、すっきりした…

ヤングガンガン 2006 No.14

巻末に「第2期YGグラビア登New門」と題して、芹澤まこ、永瀬麻帆、末永佳子、中村ちひろ。末永佳子が1ランク上のメジャーへの挑戦を始めています。要注目で。4人の中でもレベルは高いと思うし。

ますきあこ(ヤングガンガン 2006 No.14/篠原潔/6P)

ヤングガンガンに似つかわしくないような美形感と、似つかわしくない表情の怖さから、異彩を放ったグラビアになっています。いや、本当に綺麗なんだけど、カメラ睨みの写真がこんなに並ぶと、怖いな、という印象しか与えない気もします。いくらコンセプトが…

愛衣(ヤングガンガン 2006 No.14/加納典譲/表紙+8P)

大分かかった印象がありますが、ようやく写真集が7月31日に発売になる、とのことです。しかも講談社。ヤンマガ辺りでの発売前グラビアに期待。今回のこのグラビアはぱっと見いつも通り程度の出来なんだけど、やや表情が良くない印象もあって、引きは弱いです…

週刊ヤングサンデー 2006 No.32

YS乙女学院にしほの涼。なぜこんなところに。今後YSで展開していくために最優秀生徒を取らせるための仕込みですか、と言いたくなる。

松山まみ(週刊ヤングサンデー 2006 No.32/松田忠雄/5P)

みんなをドキドキさせた「水泳部まみ先輩シリーズ」も今週で大団円!と大袈裟に書くほどでもないですが。やや笑顔がワンパターンだけど、最初の3Pの笑顔の良さはレベルが高いんじゃないかな。最終ページはちょっと表情が崩れてしまっているけど。まあ、ヤン…

高部あい(週刊ヤングサンデー 2006 No.32/西條彰仁/表紙+8P)

毎度書いていますが、女子アナグラビアのような落ち着きっぷりが見事というか、弱点というか。今回のグラビアでは特に、ビジュアルは笑顔主体だけどもう一つ弾けた明るさがないので、若々しさがないな、と思ってしまいます。後半の写真の表情に元気がない、…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.32

プレゼントコーナーに渡辺智恵(南葛YJシューターズ)。

里久鳴祐果(週刊ヤングジャンプ 2006 No.32/細野晋司/5P)

あとから絶対読めないので読み方をメモすると、「りくなゆか」だそうです。ビジュアルはちょっとブサカワ(失礼)ですが、表情のコントロールに小倉優子の影響を感じる、つまり初グラビア登場にしてはコントロールが上手です。ビジュアルの精度が上がれば面白…

安田美沙子(週刊ヤングジャンプ 2006 No.32/細野晋司/表紙+巻頭8P)

いつも通りの安定した出来だけど、各写真がバラバラで、グラビアとしての流れが寸断されているような印象を受けます。写真集の超ダイジェストのような感じだけど、この間出た写真集とは無関係みたいだし。たとえ写真集のダイジェストだとしても、もう少し流…