仲根かすみ(週刊プレイボーイ 2004 No.30/藤代冥砂/表紙+8P)

よく書きますが、藤代冥砂が合う人と合わない人がグラビア界にはいるわけで。合う人で今思い出すところでは山本梓がいますが。で、仲根かすみはあまりあっていないような気もします。極端に悪くなるわけでもないのですが、彼女の場合は割と作られた魅力という(否定的な意味ではなく、プロデュース能力のなせる技という意味)感じがしますが、そこをスポイルしてしまう印象を受ける。P2なんてただ太いだけに見えますし。もうこれ一回で良いんじゃないかと。(70点/藤代冥砂とあっていない感じがする。プロデュースされた可愛さがスポイルされる感じ)