その他、週刊プレイボーイ 2004 No.30

前半で相沢礼子が3P(唐木貴央)。特に何も…(ひどい)。私はこういう人を「林原顔」と呼んでいます。特に意味はありませんが。

続いて日テレジェニックが4P、4人で1Pが2P、あと2人ずつで2P。こういう風に年少組と姉さん組をくっきり分けるのは、戦略として安全パイを狙いすぎのような気もする。こうやってみると、ビジュアルバランスは良いと思います。

センターに佐藤寛子が8P、WPB-net remix DVD発売記念だそうです。沢山ある水着カットより、P4中央の着衣で笑顔の写真が一番印象に残ります。着衣にしては谷間強調しすぎ、という感じもしますが、それがまた良いバランスで。

あと、袋とじで「コリアングラビアアイドルをつくろう!」という企画が。でも、韓国のこの年代の女性だともっと綺麗な人もいるだろう、と思う。こういう企画で韓国から呼んでくると、ちょっとランクが落ちてしまうのは、やっぱり向こうの人の儒教的倫理観の影響でしょうか。