相武紗季(週刊プレイボーイ 2004 No.31/中村昇/表紙+8P)

正直驚いた。これまでと同じクールビューティー路線、その中にこれほどの写真がまだ残っていたとは。表情的なワンパターンさから、強い印象を残す写真は少ないですが、全体の完成度の高さはすばらしい。その中であげるとすればまずはA3、髪型が新鮮で、それと水着のチョイスがはまっている。続いてはA7、この表情と光の当て方、単体の写真としてはパーフェクトに近い。多分しばらくグラビアから遠ざかるのでしょうが、もっと見たいと思います。(90点/過去のグラビアと変わらない路線で、表情のバリエーションも少ないですが、これだけの質が出せるのはさすが。もっと見たい)