諸岡愛美(週刊プレイボーイ 2004 No.37/橋本雅司/4P)

この表情の選択はどうなんだろうなあ。勝ち気というか、自信ありげなセクシー路線でいきなり登場するのは、最近の流れからは逆行しているように思えます。勝ち気セクシー→柔らか親しげより、逆の流れが今は勝率高そうだし。ポーズも古典的で、ちょっと流れに沿っていないような。(65点/表情の選択が、支持拡大を狙う時期の諸岡愛美にはあっていないような。ポーズも古典的)