週刊ヤングマガジン 2004 No.51

表紙巻頭で小阪由佳8P(木村晴)。笑顔の表情は良いんだけど、P1やP4のような表情になると厳しい。特にP4はかなり状態悪し。笑顔が良いと言っても、画一的になっている部分があるし、もう一伸び欲しいなあ。木村晴の撮影の限界もあるとは思いますが、それを打ち破るパワーがグランプリには欲しい(とか、えらそうなことを書いてしまう)。(70点)

巻末は星野飛鳥6P(青木武史)。ミスマガジンムックのロケの時なので、眉毛がまだまだ普通です。やっぱりこの時の方が良いよねえ…。過去の幻影に悩まされる、私です。(75点)