週刊少年サンデー 2005 No.21

黒川智花が表紙と6P(渡辺達生)。うーん…、こうなっちゃったかー、黒川智花。以前から「作られたような完成度」というイメージでしたが、それが行きすぎてしまって癖となってしまっています。表紙は自然さが出ているものの、他はかなり辛い。P2〜P4の上目遣い連発なんて見ていられないもの。年齢相応の自然な感じは出せないものか。結局、まともな写真集がないまま、こうなっちゃったわけですね。(60点)