週刊ヤングジャンプ 2005 No.36+37

石坂ちなみが表紙と巻頭8P(塚田和徳)。きつめに写っているなあ、とは思うものの、それは石坂ちなみとしてはいつものことだから…。特に出来としては悪くないんだけど、どうもこの手の表情は苦手で、石坂ちなみについては若干評価が下がる。スタイル重視のグラビアだったらまだその辺を書くのですが、今回はそう言うわけでもないし。ロケーションは面白いけど、そこまで。(70点)
ミニ写真集、私は杏さゆりでした。表紙を除いて16P、内容は過去のヤンジャンのグラビアからの収録で、初期の水着ファイター時代もたくさん入っています。ヤンジャン杏さゆりのグラビアは失敗が多かった、と思っている私にとっては、あまり重要でもない。こんな良い写真あったっけ、というような再発見も残念ながら無かったです。
あと、センターでは浴衣の中に水着を着ての着崩しグラビア、一人1Pで神楽坂恵、小沢亜季、生駒エリコ桜井すみれ、世名真弓、大津あずさ(上野勇)。全体に表情含めてろくな写真じゃないな。大津あずさ重要、とかいつもなら言うところですが、それすら良いビジュアルではない。
今週から全プレ応募券添付スタート。去年は目移りするくらいいろいろあって迷いましたが、今回の全プレだったら「制コレ04 4teens」のDVDは万難を排してでも手に入れないと行けないけど、他はどうでも良いかな、