週刊ヤングジャンプ 2005 No.52

大久保麻梨子が巻頭8P(小塚毅之)。スタイル面の見せ方は悪くないんですが、主に表情とかビジュアル面で、決め手に欠けるように思えます。P3とかP5とか、顔が長く映ってしまっているし。まあ、ここ最近の悪化状態には歯止めはかかっているものの、良化もしていない。大久保麻梨子はなんか限界点が見えてしまった気がするんだよな。事務所の都合かテレビ展開も厳しそうだし、来年はどうするんでしょうかね。(70点)
がセンター4P(アライテツヤ)。いかにもアライテツヤ、というP1の写真から入っています。いつも通りの、怯えたネコのような表情が、違和感を感じつつも強い引きがある。こういうのを「癖がある」というのでしょうが、その癖に私は強く惹かれているみたいです。制服+普段着っぽいグラビアだけど、微妙に露出もあって、その辺も良い。彼女はグラビア展開、する気あるのかな。(85点)