相武紗季(B.L.T. 2006 May/熊谷貫/7P)

アクティブな相武紗季、という求められているイメージに、上手く最初のP2、P3で誘導している。ここで見せる笑顔の元気さ、快活さは理想型とも言えるのではないでしょうか。そこから後ろはしっとりムードで流していますが、P5のような形だとそれも微妙だけど、P7のアップで取り返している。P2、P3の路線の写真がもう少し多い方が私としては嬉しいけど、バランスという意味ではこうなるか。