堀田ゆい夏(週刊ヤングマガジン 2006 No.20/井ノ元浩二/表紙+7P)

初巻頭グラビア、とのことです。しかし、井ノ元浩二の魔の手に引っ掛かっているというか…。ほとんどのカットで口が半開きって、バカの一つ覚えのディレクションかよ、と思ってしまいます。もうちょっと切り口変えてみせること、出来なかったのかな。スタイル面ではボリューム感もあり、かといって年齢による緩さもなく、見せ場はたくさん作っているだけに、表情の方向性だけがもったいないです。