ヤングガンガン 2006 No.11

愛川ゆず季が表紙と巻頭8P(加納典譲)。初期ほどの興味薄ではなくなって、愛川ゆず季も良さも少しは分かり始めた気もしますが、特に飛び抜けた写真が出てこないのであまりレビュー項目を立てる気が起きなかったり。今回だとP2の画面構成の広々とした感じが気になったくらい。本人左の長々としたキャプションは不要だったかな。