橋本愛実(週刊プレイボーイ 2006 No.29/熊谷貫/6P)

グラビア全体の方向付けとして、こういう表情に統一するのは理解出来る。ましてや、地味ではあるけどグラビア展開が長い橋本愛実の新たなアプローチとしては。でも、結果として成功しているとは、ちょっと言えないよな。切なげな表情による新たな美形感はあるんだけど、P5のような極端に睨んでいるような表情まで行ってしまうと、若干冷める部分がある。露出度高めの頑張りはあるんだけど、厳しい。(70点)