週刊ヤングマガジン 2006 No.32

小阪由佳が表紙と巻頭7P(木村晴)。P4〜P5の見開き尻アップは意味がよくわからん。まあ、私が尻の魅力がさっぱりわからんから、と言う説もありますが。最初に笑顔を並べているのは良い傾向。後半もしっとり系だけど、それほどきつさが出ていないし、上手くまとめているんじゃないでしょうか。でもまあ、あまり新規性ないので、敢えて項目は立てずに。
鈴木美生が巻末5P(木村晴)。顔をウェザリング(違います)したりしているP1がちょっと目につく。でも、彼女はこの髪型では、限界があると思うんだ。というか、彼女のような「なっち」ビジュアルの人が(P1とか)、この短髪では短すぎて、似合っていないと思うんだ。キャプションの「教会のフレスコ画から抜け出てきたような」はいくらなんでも適当書きすぎだと思うんだ。