安藤沙耶香(ヤングアニマル 2006 No.17/小塚毅之/表紙+9P)

放っておくと大人の路線というか、怖くなるというか、そういう方向に進みがちな安藤沙耶香ですが、今回は特に前半で、割とアクティブな感じを見せており、良い方向に進めているように思えます。後半もセクシー系で進みつつ、最終的には笑顔の写真でしめており、構成もバランス良くまとめています。手堅くまとめた、良い出来ではないでしょうか。(80点)