[レビュー] 浜田翔子(週刊プレイボーイ 2006 No.37/塔下智士/6P)

巻頭の小倉優子と同じ塔下智士撮影なので、バーター感が強くなってしまっています。きわどい路線に踏み込んだ浜田翔子も、そうすることによる果実は得られていないようにしか見えない。もともときわどい路線との親和性の低いビジュアルなので、やはり効果は薄かった、そう見るべきだろう。P4の股開きも浮いてしまっているし、ちょっとかわいそう。(70点)