2006-09-03から1日間の記事一覧

[落書] その他

今週は前半どたばたしていたので、またも週末まとめてレビューになってしまいました。でも、これだと読む側としてはあまり面白くないだろうな、と今さらながらに思った。タイムリーに少しずつ書いていきたいんだけど、どうも上手くいきませんね。

[落書] 買ってあるもの

memew、全体に写真が安定しています。中村知世のショートパンツ姿がかわいい。あと、原幹恵、愛衣、三井麻由、奈津子・亜希子、志田未来など。深井れなという初見の人がいますが、ちょっと猿顔っぽい。かわいくないわけではないんだけど。Creamも買いました…

[雑記] 週刊アスキー 2006 9.12

表紙はさくら。2Pグラビアは鈴木あきえ。特に注目するような内容もなく。

[雑記] SPA! 2006 9.5

グラビアン魂枠は青木りん。触れない、触れたくない。今週の顔に伊藤歩、表紙は磯山さやか。

[雑記] 週刊ファミ通 2006 9/15

田中麗奈が4P(鍛代修)。かなりリファインされているというか、修正っぽいというか、そんな感じのする写真が並んでいますが、整った良い写真が並んでいます。この人も広末涼子と同様に、ビジュアルの印象を大きく変えないまま、年を重ねていますね。その辺に…

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.37

小倉優子が表紙と巻頭7P(塔下智士)。いつもの週プレ塔下智士×小倉優子。若干表情に影を感じるけど、気のせいである可能性も高い。小倉優子の撮られ方のブレより、見る側(私)の意識の振れ幅の方が大きいんじゃないか、と思ってくる。工藤里紗がセンター6P(橋…

[レビュー] 秦みずほ(週刊プレイボーイ 2006 No.37/下川純一郎/5P)

秦みずほは撮られ方によって一気に厳しくなる部分がある。このグラビアだとP2、P3の表情辺りがそう感じさせます。でも、見方によってはP2は菊池桃子みたい、と言えなくもない(ほんとか?)。スレンダーなスタイル、特徴のあるビジュアルなど、気になるところ…

[レビュー] 浜田翔子(週刊プレイボーイ 2006 No.37/塔下智士/6P)

巻頭の小倉優子と同じ塔下智士撮影なので、バーター感が強くなってしまっています。きわどい路線に踏み込んだ浜田翔子も、そうすることによる果実は得られていないようにしか見えない。もともときわどい路線との親和性の低いビジュアルなので、やはり効果は…

[レビュー] 浅見れいな(週刊プレイボーイ 2006 No.37/宮澤正明/5P)

最終ページの表情が、惚けているみたいで「何これ?」と思わせる。他の笑顔とかは良くて、P4までは良い感じに見えていたのに、最終ページでこれを見せられると印象が悪くなるよな。ということで、最終ページを除けば80点くらいだけど、最終ページのせいで点…

[雑記] ヤングガンガン 2006 No.18

鈴木茜が表紙と巻頭8P(篠原潔)。なんかビジュアルの撮られ方が悪いなー。表情付けのコンセプトで、違ったことをしようという意図は感じますが、その結果が大失敗といったところ。なんか不細工になってしまっています。巻末にYGグラビア登New門(会田定広)、今…

[レビュー] 赤井沙希(ヤングガンガン 2006 No.18/篠原潔/6P)

2004年頃に一回グラビア展開をしたこの赤井紗希(赤井英和の前妻の娘)、また最近旭化成キャンペーンガールへ選ばれたのを期に、グラビア展開を再開したようです。以前も撮り方失敗するとニューハーフっぽくなっていたので、今回もその辺を感じなくはない。で…

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.40

巻末のYS乙女学院、この号は堀井沙織。他、小松彩夏のファンクラブイベント?記事が2P。

[レビュー] 木口亜矢(週刊ヤングサンデー 2006 No.40/小塚毅之/5P)

彼女も人形ギャル系とはいえる。ということで、気にはなっていますが、ちょっと今回のグラビアは出来が悪い。全体にビジュアル、というか表情が作為的になりすぎている印象。P1やP5の表情などで、そこが顕著に感じられます。横乳露出など、これまで見られな…

[レビュー] ますきあこ(週刊ヤングサンデー 2006 No.40/斉木弘吉/表紙+8P)

安藤沙耶香とか矢吹春奈とはまた違った方向で、ビジュアルに怖さを感じることの多いますきあこ。整いすぎた男顔美形は、怖さを産むという感じになっています。このグラビアでも整い方は半端じゃなくて、P5やP8にはケチつけるところもなく。でも、それが完璧…

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2006 No.40

今年のギャルコン2006が巻頭、巻末合わせて13P。でも、昨年ほどの強い引きのある人がいないような気も…。全体にレベルは高いんだけど、その高さで平均になっており、強い輝きが埋もれてしまっている。まあ、ピックアップすると、阿部有希恵(008)、葛迫澪(022…

[レビュー] 佐々木希(週刊ヤングジャンプ 2006 No.40/Takeo Dec./5P)

この号は巻頭、巻末でギャルコン2006と題したコンテストが行われています。その昨年分のグランプリに輝いた佐々木希。その後、PINKY(女性誌)のグランプリも取ったらしい。まあ、彼女のポテンシャルの高さからすれば当然とも言える。昨年のグラビアで受けた衝…

[レビュー] 佐津川愛美(週刊少年マガジン 2006 No.39/根本好伸/5P)

少年マガジン巻頭なので抜擢ではあります。でも、時期的にデビュー以降大分経っているので、今頃新人紹介みたいに書かれてもな、とは思う。全体にビジュアルの癖が出ており、かわいいんだけど見る人を選ぶかな。特にP3左上が、おばさんになったときの不安を…

[雑記] 週刊ヤングマガジン 2006 No.39

中川翔子が表紙と巻頭7P(管野秀夫)。7Pといっても、最後の2PはCDデビュー関連記事なので、グラビアは実質5P。コスプレなしのスタンダードなグラビア、これもたまには良いと思う。かといって、目に止まるような新鮮さもないかも。父親(中川勝彦)のラストアル…

[レビュー] 白鳥百合子(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.39/西田幸樹/8P)

「生まれてはじめてのグラビア撮影」とありますが、週刊アスキーに掲載経験はあるようです。P1だけ見ると水川あさみっぽいけど、他はそうでもないか。一回のグラビアでは判断しづらいですが、キャラは持っていて、スタイルのポテンシャルも高く、表情のバリ…

病的痩身モデル

今朝起きて産経(リアル新聞の方)読んだら目に入った、病的痩身モデルはやす少女誌の罪という記事。モデルの公称が「168センチ、43キロ」という部分(43キロって公称だっけ?)と、「親会社は日本を代表する教育出版社(=小学館)」という所から、これがSEVENTEE…