[レビュー] 平田裕香(週刊プレイボーイ 2006 No.39/矢西誠二/7P)

一旦水着引退をした平田裕香も、結局表紙で「巨乳がついに!」とか書かれてしまうわけですよ。芸能界は厳しいね。その巨乳強調で、メイクまでセクシー路線に入ってしまい、結果的に失敗してしまっているわけだし。彼女の魅力は「純朴さと巨乳の交差」だろうにね。あまりメイクをきつくせず、P7のような表情で見せておけばよいはずなんだけど。まあ、ボタンの掛け違えだな。(60点)