[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2006 No.44

熊田曜子が表紙と巻頭8P(上野勇)。表紙やP1、P6、P8とビジュアルのシャープさに欠ける写真が並んでおり、出来としては今ひとつ。でも、あまりシャープさを出すと怖くなってしまうので、難しいところだけど。

吉川景子が巻末3P、初見?でもいきなり80年代雑誌記事風企画グラビアなので、あまり語るべき所もない。こういう企画物は80年代特有の「だささ」を前に出すことが多いけど、80年代のセンスの良さとかを上手く抽出することは出来ないんだろうか。

その他、プレゼントコーナーで小西美希