2006-09-30から1日間の記事一覧

[落書] その他、買ってあるもの

Gザテレビジョン、戸田恵梨香、藤井美菜、夏帆+小出早織、水川あさみと続くグラビア、成海璃子、福田沙紀、志田未来、仲里依紗、北乃きい、入江紗綾と続く制服系グラビア3P、最後に佐藤寛子、愛衣、小野真弓と水着を並べるなど、ラインアップの豪華さが戻っ…

[雑記] SEVENTEEN 2006 10.15

表紙は戸田恵梨香。巻頭のヘアアレンジ記事に続いて、「モテ服大図鑑」と題した記事、「一番気になるのは『エビちゃん系』ファッション」ということで、そっちに倒れた記事。SEVENTEENまでそっちを狙いはじめたら、あまりにも全ベクトルが揃いすぎるのではな…

[雑記] 週刊アスキー 2006 10.10

表紙は川村ゆきえ。2Pグラビアは南明奈。左ページの大写真の表情がいまいちなので、ちょっと損している。いや、全体に笑顔が画一的すぎるか。

[雑記] SPA! 2006 10.3

堀井美月が6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。彼女は典型的「おっとり巨乳系」をイメージさせる雰囲気なんだけど、そんな中ビジュアルに「小悪魔系」を少しだけ忍ばせる二面性が魅力だと思うのね。その後者の雰囲気を出した今回のグラビアは、だから良いと言え…

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.41

順番変えて、一番重要なものから。長澤まさみのカレンダーから1P。この長澤まさみのカレンダー(蜷川実花撮影)の写真が非常に良い。色合いのビビッドさが、最近の長澤まさみの写真不調っぷりを感じさせない方向へと導いている。これならカレンダー、欲しいか…

[レビュー] 美崎悠(週刊プレイボーイ 2006 No.41/栗山秀作/6P)

P1に広末テイストを感じたけど、中の写真はそれほどでもなかった。って以前も同じこと書いていた私。似ている部分は、あるらしい。元々今風モデル色(CanCam最前線モデルが体現しているかのような)が強い感じではなく、和っぽいイメージがあった人だけに、グ…

[レビュー] 高部あい(週刊プレイボーイ 2006 No.41/橋本雅司/5P)

相変わらずのセントフォース女子アナのような雰囲気を醸し出すビジュアル。ここまで堅実さを出されると、水着中心でのグラビア展開はしないか、逆に露出度超高めにするか、どっちか極端に触れた方が良いんじゃないか、と思ってしまいます。まず、P4みたいな…

[レビュー] リア・ディゾン(週刊プレイボーイ 2006 No.41/藤代冥砂他/12P)

リア・ディゾンについては、エロティックな感じを撮影から出すのではなく、むしろ正統派アイドル色を強めて撮った方が、ビジュアルとのギャップがあって良いんじゃないか、とLOGINのグラビアを見て思いました。で、今回のグラビアを見てもその思いが強い。小…

[レビュー] 川村ゆきえ(週刊ファミ通 2006 10.13/鍛代修/表紙+4P)

復帰後は凄まじい勢いで各誌グラビアに出てきていますね。ということでファミ通にまで登場です。P1、P2のおでこ見せつけ卵顔の写真はちょっとどうか、と思うけど、でも衣装面でタイトミニスカートというのはすごく珍しい感じがします。P3、P4はビキニトップ…

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2006 No.43

安倍なつみが表紙と巻頭7P(西田幸樹)。メイクが白すぎて、無理矢理感が漂うな。無理矢理グラビアに出てきているんじゃないか、という。P7のビジュアルのひどさとか、もう無理だろう。モーニング娘。初期のエース然した可愛さとは違う、別の安倍なつみという…

[雑記] 週刊ヤングマガジン 2006 No.43

松浦亜弥が表紙と巻頭7P(木村晴)。ゴージャスというか、濃厚というか、そういう写真の連続に胃もたれがしそうです。ただでさえ松浦亜弥は濃いのだから、そこを木村晴とか井ノ元浩二が撮ると、加重が強すぎるよな。P1とP7は髪型、ワンピースの衣装なども厳し…

[雑記] ヤングチャンピオン 2006 No.20

次原かなが4P(上野勇)。全体に顔が縦圧縮(いや、横に広がっているのか?)に写ってしまっているのが課題のような気がする。P2右上のような美人顔も発揮できるのだから、ちょっと工夫すれば良いのに、と思ったり。スタイル面も胸強調できるボリュームあるのだ…

[レビュー] 南明奈(ヤングチャンピオン 2006 No.20/Kamaina Lani/表紙+10P)

ここ最近出てきていた南明奈の写真は、いま一つのものが多かったので、写真集に対する不安感がありましたが、このグラビア(撮影者同じの写真集先行)見てその辺は払拭されました。笑顔が画一的だったり、ビジュアルバランスが崩れている写真もあるにせよ、全…

[レビュー] 新垣結衣(週刊少年サンデー 2006 No.43/熊谷貫/6P)

熊谷貫の撮影と上手くはまったアイドルの人は、こういう好印象を与えるグラビアが出来てきます。多分、はまる要素としては表情のバリエーションの多さ、特に「しっとり系」の表情でも耐えうる範囲の広さが要求されるのかな。基本的には元気な笑顔で進みつつ…

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.44

YS乙女学院は今泉麗香。

[レビュー] 宇佐美えりな(週刊ヤングサンデー 2006 No.44/西條彰仁/5P)

ヤングガンガンの初登場(といっても1P)で見せた美形感に強い印象をおぼえています。その彼女が初めての本格グラビア。少し長めの顔に長髪というバランスの良さもあって、美少女感は強いですね。ややビジュアルにブレはあって、他を圧するほどの美形感は無か…

[レビュー] 松山まみ(週刊ヤングサンデー 2006 No.44/橋本雅司/表紙+7P)

方針転換が見える、全面笑顔の構成。これが求められていたものだろうし、松山まみの魅力を出せるのも、こういう元気な笑顔系なのかな、とは思う。表紙とかP2〜P3の変なポーズは不要だったかも知れない。でも、その辺の不満もP1やP4、P5の完成度の高い写真が…

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2006 No.44

熊田曜子が表紙と巻頭8P(上野勇)。表紙やP1、P6、P8とビジュアルのシャープさに欠ける写真が並んでおり、出来としては今ひとつ。でも、あまりシャープさを出すと怖くなってしまうので、難しいところだけど。吉川景子が巻末3P、初見?でもいきなり80年代雑誌…

[レビュー] 坂田梨香子(週刊ヤングジャンプ 2006 No.44/細野晋司/5P)

初見かと思ったら、過去プレイボーイのモデル紹介記事に出ていた模様。ラブベリーの専属モデル(「ラブベリーナ」とは今は言わないらしい)とのことです。正統派モデルアイドルのキュートなグラビアという感じで、かなり注目度は高い。このレベルをいきなりヤ…