[レビュー] 三津谷葉子(週刊プレイボーイ 2006 No.47/宮澤正明/8P)

袋とじ扱いですが、いきなりヌードとかではなく、セミヌードとも言えないような普通のグラビアです。少女巨乳の時代からすると、遥かに貫禄が出てきていますが、それでも本質的な部分が大きく変わっていないのが、三津谷葉子の魅力なのかも知れません。P4、P5の表情で見せる可愛らしさが心に残る。キャプションにある「束縛」という要素があまり感じられないのは、ご愛嬌ということで。(75点)