[レビュー] 金井アヤ(ヤングガンガン 2006 No.23/篠原潔/8P)

袋とじでも全然露出ないじゃん、というグラビアが多い中、これは袋とじにふさわしいくらいの露出度にチャレンジしています。シチュエーションとしてえげつないものはなく、あっさりした表情でありながら、露出度はかなりギリギリ。こういう「明るい露出」って、低年齢層はシチュエーションでのエロスとなり、高年齢層は暗めのセクシーとなる部分から、意外と取られないんですよね。そういう意味で評価は出来ます。ビジュアルがやや崩れているカットもあるけど、まあまあ安定しているし。(80点)