[雑記] 週刊ガンガン 2008 No.4
工藤菜緒が表紙と巻頭8P(中山雅文)。初登場時には結構誉めてます。好評だったのでしょう、いきなり巻頭に登場。でも、表情が全部同じになっちゃったなー。前回書いた、「スタイルのスレンダーさが魅力的」「イメージとしてはセブンティーンの水沢エレナとか、黒木メイサに近い」という印象は大きく変わっておらず、本人は魅力的だと思うのですが、もうちょっと変化が欲しかったかも知れない。歯を出した笑顔ばかりだと、見る側の印象に残りづらいです。注目株ではあると思うので継続して気にはしていきますが。(85点)
小泉麻耶が巻末6P(篠原潔)。全体に表情が硬くて、グラビアとして必要な変化がないのであまり見所がない。表情は少しずつ変化しているんだけど、レンジが狭すぎるんですよね。しかも、それが彼女の魅力的な範囲で変化していないのが残念。ほとんど引っ掛かりもなく終了。(60点)