[雑記] 週刊プレイボーイ 2008 No.18

南明奈が7P(熊谷貫)、まあいつも通りの安定感だけど、新鮮味もあまりないな。裸足の笑顔連発はいつものことだけど、それがワンパターンに見える部分がある。同じ表情でも、見せ方変える方法はあるはずだけど。(75点)

ローラ・チャンが5P(石川健一郎)。リアディゾンと系統は違うけど、同様に特異な存在だし、その特異な存在が色物ではない、グラビアとしてきちんと勝負していると思います。ということで彼女に対する注目度は、今結構高い。室内グラビアと言うことで変化に欠ける部分があるかな、と思うけど、もっとグラビアを見ていきたいし、もっと見せてもらえれば今回のグラビアも一局面として評価できると思う。(80点)

石原あつ美がセンター7P(橋本雅司)。アコムCMの車内広告などでお馴染みの彼女、だそうです。川村ゆきえ系のおっとり感があり、彼女ほど洗練されていない部分が、今だと新鮮に見えます。スタイル的にはまあ普通だけど、悪くはないし、グラビア展開していくなら面白い存在だと思います。(80点)

あと、リアディゾンが2P、熊田曜子が6P(橋本雅司)。熊田曜子も肌の白さが感じられたり、色々良い部分もあるけど、もう特段書いていこう、という意欲が沸かない存在だからなー。みんな知っているし、想像付くでしょ、っていう。カラーページに佐々木希が1P。他に語学講座の出演者インタビューなど。久しぶりに沢井美優を拝見。