2004-08-25から1日間の記事一覧
berryz工房の「ハピネス〜幸福歓迎〜」、森田クラブ「モンスーン・アジアの葦の舟」と今週発売分2枚。あと、曲が気に入っていたけど買えていなかった北出菜奈の「HOLD HEART」。これって本間昭光だったんですね。ディスクピア梅田店が閉店セールで、50%オフ…
森下千里3P(河野英喜)、安達祐実4P(go relax E more)、夏目理緒2P(加納典譲)、磯山さやか2P(藤丸修)、小野真弓3P(小林利史)、あと井上和香がピンアップ風ポスターと、裏面に4P(根本好伸)。小野真弓はこの歳でもコスプレが似合ってしまう部分がある。
岩佐真悠子クラスのグラビアアイドルが、渋谷でビキニ露出です。しかも翳り、恥ずかしさなど感じさせないしっかりとした表情をキープしている。このプロ根性の高さ、肝っ玉の据わり具合、彼女こそグラビアアイドルとなるために生まれてきた、といってしまい…
アイドルグラビアとしてなら、定番でもなければ、完成度が高いとも言えない写真が並んでいます。でも、そんな写真でも彼女故の魅力が出せるのが、相武紗季のグラビアジェニックたる所以とも言えるでしょう。このグラビアだとP5、男っぽいとも言えるような表…
「今回はしっとりバージョン」とキャプションに書いてありますが、しっとりを通り越して挙動不審に見えてしまうような(例:P2左上)写真もあって、ちょっと行き過ぎな感じ。そんな中、「しっとり」という意味では最終ページが見所です。表情自体はP2左上の延長…
巻末に島本里沙が4P(松田忠雄)。こちらもビジュアルの撮られ方が今ひとつだなあ。最終ページの水着、スタイルは島本里沙にしては珍しい取られ方で、撮り方自体もスタイルが良く見えて新鮮な感じを受ける。彼女、胸の大きさは強調されても、スタイル強調のカ…
ワンピース、着衣主体のグラビア展開に戻ってしまった彼女、まあ仕方ないかな、とは思いますが。P6までは大きく変わらないものの、水準の出来かな、と思っていましたが、最後のページの写真の表情がひどい。せっかくのドレスを台無しにする女性らしさを感じ…
以下先週購入分。笑顔主体のグラビア構成はさすがヤンジャン系、無邪気な笑顔中心に良い表情を捉えている…、とは思うのですが、なんか顔が丸く感じます。1st写真集もこんなんだっけ?と見直してしまいましたよ。結果、そんなに丸くなっているわけでもないな…
少女ファッション誌か?と思わせるお部屋探訪連載がスタート、藤代冥砂が撮って回るらしいです。第一回は藤代冥砂と相性の良い山本梓。お部屋連載は本人より、何がおいてあるかが木になってグラビア的ではなくなります。あと、国民的美少女コンテストのグラ…
「エプロンアイドルとしてブレーク」なんてしてねーじゃん、とキャプションにつっこんだ人多数。普通に露出度高め、というかほぼ全裸の写真が並んでおり、結局こっちになったか、という気もする。P1の軽く微笑んだ笑顔など、露出度激高にするにはもったいな…
グラビアは久しぶりに見た感じ。スタイルでのごつさ、アマゾネス感は相変わらず。でも、P1の表情がややおとなしめで、それほど迫力ある女性のイメージを出しておらず、そこで印象を持ち上げたまま最後まで見てしまいます。といっても、後半じっくり見ると重…
いつもの着エロ路線。でも、着エロって何度も同じように続けていくと、エロではなくなって普通に見えてしまうので、グラビア展開の手法としては劇薬です。ということで、現実に生身の人間が前でこういう格好をしたらエロイのでしょうが、写真ではそれほど伝…
今回のヒット。美形、とはまた違った形で、綺麗に整っているビジュアルが魅力的。スタイルはそれほどインパクトがあるわけでもないのですが、P1の前掛け風水着のチョイスがよくて、セクシーな感じが出ている。ショートヘアのグラビアアイドルでこのビジュア…
最初の見開き左側の、チアガール風ミニスカにやけに目を取られてしまいました。それ以外だとP6までは顔の丸さをカモフラージュする部分もそれなりに抜け目なく、良い流れが出来ています。ただ、最後のページがやや丸さが出てしまっているかなあ。スタイル的…
小野真弓も特に変化のないままグラビア展開を続けているわけで、ファン以外では飽きが来る時期に突入しています。このグラビアだといつものアコムスマイルとは少し、ほんの少しだけ経路が違ったP4、P5に新鮮さを感じる部分はありますが、それ以外のいつも通…
あれ?上戸先生、先日まで少年サンデーのイメージキャラクターしていませんでしたか?いくらなんでも節操なさ過ぎな展開だろう。グラビア自体はいつもの定番笑顔選…、なんですが、ちょっとまずいんじゃないか、というくらいに不自然に写っているカットもあり…