2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
浅見れいなが6P(厚地健太郎)、美女研究所枠で、この号は柳沢きみおプロデュース。内容は「イジらない女」。「茶髪=キャバ嬢」というイメージを元に、それのアンチテーゼを示すという、柳沢きみおの唯一無二(というかずれている)のコンセプトを色々と語って…
本仮屋ユイカが5P(今村敏彦)、原色美女図鑑枠。朝の連続テレビ小説「ファイト」スタートに合わせたグラビア登場です。原色美女図鑑らしいあっさりした撮り方ですが、本仮屋ユイカにはこういう撮りの方があっているでしょうね。はっきりした顔立ちでなく、雰…
小倉優子が表紙と巻頭8P(塔下智士)。一時期見せていた疲れを感じさせる雰囲気もなくなり、良いといの安定感が戻ってきましたね。表紙など、良い表情を見せているカットが多くて、安心してみていられます。でもまあ、もうそろそろグラビアで魅せる部分もなく…
和希沙也が表紙+9P(塔下智士)。先週末発売の号ですが、買い逃していました。いつも通りにむっちり感がありますが、このグラビアのP3は特にそれが激しい。体の凹凸も含めて彫像のような感じになってしまっています。といっても、それを否定しているわけではな…
スクウェア・エニックス発刊の青年コミック誌(といっても方向性としてはヤングアニマルに近いか)が、なぜかいきなりグラビア掲載開始。エニックスのコミック誌でグラビアというと「コミックバウンド」を思い出しますが(5号しか出ていないので知らない人も多…
小林恵美が表紙と巻頭6P(三輪憲亮)。ちょっとなあ、P5が叶姉妹っぽくて怖いなあ。他は割とおとなしめに撮られていて、怖さを感じる部分はあるものの小林恵美としては範囲内だと思っていたのですが…。この写真がかなりマイナス。でも、衣装をまくし上げたり、…
山本梓が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。あずスマイル、と言い続けて早幾年月。今回もスマイル全開なのですが、そんな中にも表情の多様さが出てきていて、さすがに成長が感じられますね。P1、P7の表情が、カメラ目線でない、という部分を差し引いても違った印象を…
大久保麻梨子が表紙と巻頭9P(栗山秀作)。大久保麻梨子遮眼帯状態の私…、といいつつ、なんか乗り切れないときも結構あって、今回もそんな感じ。ビジュアル面が全体に地味に写ってしまっているのが残念です。P8〜P9の見開きなんて何か変ですしね。見方を変えれ…
早耳トレンドNo.1(めざましテレビ)の出演者(早耳ムスメ)とテーマのリストです。しかし、2年目に入るとは思わなかったなあ…。ずっと録画し続けていいんだろうか。まあ、2/14の徳澤直子ミニスカみたいな衝撃的な回もあったので、録っておくべきなんだろうな。…