2006-06-11から1日間の記事一覧

non-no 2006 6.20

放っておいても書けない気がするので、さらっと。巻頭にTシャツ特集で有名人多数。長澤まさみ、宮崎あおい、蒼井優、井上真央、藤澤恵麻、浅見れいな、田中美保、堀北真希、黒木メイサ、石原さとみ、加藤ローサ、土屋アンナ、矢井田瞳、ソンミン(日本沈没の…

Cream 2006 Jul.

鮎川穂乃果の「11歳Cream初巻頭」が強力だ、と聞かされて買ってしまいましたよ。11歳でCream出て何させられているんだろう、と思いましたが、Creamテイストではある物の、極端に露骨なカットはなかったような。でもまあ、感覚が麻痺してきている部分はある。…

CM Now vol.121

成海璃子、朝倉えりか、平田薫、小林涼子、谷村美月の「オール撮り下ろし 制服美少女5人」という記事に釣られて買ってしまいました。谷村美月は凛々しいなあ。あとは成海璃子の相変わらずの格好良さと、平田薫が良い感じで。連載とか、CMスチールとかは拾っ…

BOMB 2006 Jul.

特集は浜田翔子(眞継敏明)。露出度上がってきていますね。これはこれで、こういう割り切りによる局面打開も必要だとは思う。表情の出来は、もう一つだけど。 巻頭は石原さとみ(熊谷貫)。こういう、自然な肉感が出せるところが、石原さとみ+熊谷貫のコンビの…

週刊アスキー 2006 6.20

表紙は大沢あかね。2Pグラビアは佐藤藍子。

SPA! 2006 6.13

表紙は熊田曜子、ちょっと顔がぷっくりしているけど、良い表情をしている。今週の顔に小西真奈美。エッジな人々(インタビュー記事)に小出由華。P3の表情が良いんだけど、顔はパンパンではあるな。

佐野夏芽(SPA! 2006 6.13/沢渡朔/6P)

ある時期以降いまいちのグラビアが続いてばかりの佐野夏芽、でも今回は割と良い感じ。沢渡朔の暗めのトーンが、不自然な笑顔などを要求していない分、弱点を出さずにすんでいる感じです。P4、P5あたりの表情が良好。でも、この方向性で良さを出しても、グラ…

週刊少年マガジン 2006 No.27

ミスマガジン2006ファイナルの5人が一人1Px5人+集合1P(木村晴)。特に新規の印象を与えるカットはないかも。倉科カナはやはり表情に造りっぽさが強すぎるかなー。入船加澄実は素直に可愛いと思う。松井絵里奈はやっぱり深夜番組テイストが強いかも。予想等は…

堀北真希(週刊少年マガジン 2006 No.27/小林ばく/表紙+7P)

どうも外れグラビアの続く傾向のあった堀北真希、でも今回は割と良好。印刷の質とか、少年マガジン特有の不利はありますが、そこを表情の良さと、シチュエーションの多彩さでカバーしている。表情としてはフリスビーをしているカットの笑顔が良くて、あとは…

吉原夏紀(ヤングアニマル 2006 No.12/小塚毅之/表紙+8P)

表紙の笑顔は割と可愛いんだけどなー。そういう系統の良い表情が出ているカット(P2、P8)と、ビジュアルの薄さが出てしまっているカット(P1、P3、P7あたり)が混在してしまっているな。スタイルは小塚毅之の撮りの良さか、肌の艶やかさが感じられて良いんだけ…

週刊ヤングサンデー 2006 No.28

YS乙女学院は稲垣実花。特にピンと来ない。

小嶋じゅん(週刊ヤングサンデー 2006 No.28/西條彰仁/5P)

なぜか、今回の小嶋じゅんのグラビアには強く惹かれる部分がありました。表情的には余り変化もないものの、その表情が強く心に迫ってきた。特にP4はかなり美人な感じで。言ってしまえば「雪女の美しさ」とも言えなくはないですが、キャピっとした印象を覆す…

原幹恵(週刊ヤングサンデー 2006 No.28/西條彰仁/表紙+7P)

表紙はワールドカップに合わせすぎで面白さに欠けます。でも、中は素直な良い出来。原幹恵の場合、スタイルがごついのでそこが強く出過ぎると圧迫感のあるグラビアになる場合がありますが、今回はスタイルを見せる部分で水中の撮影を使ったりして、印象を変…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.28

センターに広末涼子が「広末涼子浄化計画」関連でピンアップぽいの8P+記事1P(丸谷嘉長)。広末涼子は、歩んできた道筋の割に良さを保っている部分は評価しますが、こうやって新たにキャンペーン広げられてもあまり興味がわかない部分がある。

木嶋のりこ+野口ちえこ(週刊ヤングジャンプ 2006 No.28/Takeo Dec./6P)

制コレ05 7テイルズとしての連作グラビア。制コレらしい寂寥感を伴うグラビアではありますが、表情にキャッチーな物が多く印象に残ります。木嶋のりこが特に気になる。こういうおとなしい美しさを出せるのか、と。P1の右下が可愛いです。制コレ連作にしては…

秋山莉奈(週刊ヤングジャンプ 2006 No.28/塚田和徳/9P)

キャプションが懐かしの杏さゆり・水着ファイター路線を彷彿とさせて、気分が削がれます。もうあの路線はいらないよ、という。でかい明朝体の文字を除けてみたら、しっとりとした表情が魅力的で、秋山莉奈の尻強調が過ぎる最近のグラビアに比べれば良い出来…