週刊プレイボーイ 2004 No.26

なんとなく今ひとつ書く気が起きないメンバーなのでまとめて。巻頭にMEGUMIが表紙+8P(くぼたあきひと)。切れ味鋭いグラビアだったら良かったのですが、平凡な出来なので過去の人感ありあり。強いて上げるならP4の表情が変わっているな、という程度。

その後の安田美沙子4P(小塚毅之)はWPB-netプロモーション。こういう表情出されてもあまり魅力を感じないので、宣伝としては使えていないような。続いて海江田純子4P(小塚毅之)、こちらも微妙。でも、P4だと人形風のビジュアルが少女誌モデルっぽくて、こっちを伸ばせれば体型とのギャップで面白いのかも、とは思う。

続いて石井めぐる4P(折居洋)、ビジュアルがなあ…。磯山さやかの精度をかなり落としたような感じで、ちょっとメジャー感はないと思う。キャプションには「ロリボイン」とか書かれていますが、ロリとも思えないけど…。

巻末に佐藤和沙4P(石川健一郎)、こちらもビジュアルがなあ…。石井めぐるより更に印象が悪いです。可愛さがないような気がするんですが…。以前見た時より悪い印象なのですが、撮影のせい?

あと、センターは巨乳系グラビアアイドルの歴史、的記事。巻末のMP3プレイヤー特集に色々なモデル。MP3プレイヤーですが、iPodのユーザインターフェイスの秀逸さを感じてしまうと、他への乗り換えが困難に思えるのですが、どうなんでしょう。最後に袋とじ形式で「聖ボイン学園」の連載グラビア、今回は桜井果歩類家明日香、吉川彩乃の樽系3人。