熊田曜子(週刊プレイボーイ 2004 No.37/井ノ元浩二/表紙+8P)

熊田曜子も良い時と悪い時が分かれますが、このグラビアは良い時だと言える。そこの境はどこかというと、きつすぎず素直な表情が出ており、目の周りのメイクがあまり押しつけがましくない、そうなるかどうか、といったところでしょうか。A3の表情が珍しい感じ。きつめの女の子がふと見せる隙、というイメージで良いと思います。(80点/熊田曜子の良い時が出ている。押しつけがましくない雰囲気が重要)