ビッグコミックスピリッツ 2004 No.53

表紙と巻頭8Pで鈴木亜美(西田幸樹)。彼女の表情の出し方やポーズの撮り方によるグラビアの上手さは、全盛期と変わるところはない。ですが、メイクの濃さで何年かの月日を見る側に思い出させてくれます。もう少し自然なメイクなら、もっと良くなると思うのですが、このメイクしか無理なのかなあ。(75点)