週刊プレイボーイ 2005 No.17

川村ゆきえが6P(倉繁利)。セクシー顔を狙って撮ったA3やA4、A5の表情が悪いなあ。これは写真のチョイスが間違っている気がする。あとも普通のカットが多いのと、週プレでは少ない方の巻頭6Pということもあって、印象に残りません。(65点)
吉田智美が6P(矢西誠二)。これも表情が今ひとつ。B4の笑顔は作為的すぎて可愛さに欠け、B5はセクシー狙いの口半開きが逆効果。B1やB6でスタイルのシャープさは感じるので、表情の方向性をもうすこし精査して欲しい。日テレジェニックなので登場機会も増えるだろうし。(70点)
山田玲奈4P(若林広弥)、彼女の写真集、妙に気になるんですよ。水着も思い切っているし、表紙とか見ると他にもコスチュームの選択がいいような気がして。買うまでは至りませんが(年齢的なものもあって)、かなり頑張っていることが予想されます。(75点)
その他、中島唯3P(折居洋)、究極の男顔。でも、この男顔にこの髪型は似合っていないような。もうすこし髪をすっきりさせた方が良い。安藤美姫のフィギュアシーン4Pで前半終了。前半のカラーページに各大学入学式での新入生。立教が可愛い気がした。少し飛んでフィギュアから芸能界に転身した浅田舞。この写真だと浅田真央に似ていますね(当たり前)。センターのMARIの5P(渡辺達生)は、まあどうでもいいや。同じような正面顔ばかりですしね。