週刊ヤングジャンプ 2006 No.9

ほしのあきが表紙と巻頭8P(上野勇)。ロリっぽさは残ってはいるんだけど、敢えてそちらを強調し続けることなく、大人の色気を中心に据えてきています。認知度も上がった今ならそれも正解なんだろうけど、「それってほしのあきの魅力?」と思う部分もある。年齢不相応のロリっぽさに対しての興味がほしのあきへの興味だった私としては、離れて行かざるを得ない。P5やP6の表情には、まだ面白みがあるんだけど。(70点)
八代みなせがセンター5P(上野勇)。初見のような気もするけど、芸名がありがちすぎて印象に残っていないので、見たことがあっても分からないかも知れない。時たまヤンジャンに出てくる、遅れてきた(現在21歳)ニューカマーという感じ以上の物はない。P4下で見せるむっちり感に、リアルさを感じる層には受けるかも知れないけど。(60点)