2006-02-18から1日間の記事一覧

今週の私

月・火・水と調子よく書いていたのに、木曜日に風邪を引いていきなりペースダウン。とりあえずB5の週刊誌は全て片付きましたが、レスもまだだし、SPA!もまだだし、久しぶりに購入が続いている写真集もまだだし…。鈴木えみ、榮倉奈々、南明奈、岸波莉穂と購入…

ヤングガンガン 2006 No.4

鈴木茜が表紙と巻頭8P(篠原潔)。もう特に書く内容もないなあ…。いや、以前と変わらない雰囲気は出しているんですよ。でも、やっぱり回数と年齢を重ねたことにより、新鮮味は薄れてきている。P8ではメイクでのカバーも限界?と思わせる撮りになっているし。く…

週刊ヤングサンデー 2006 No.9

瀬戸早妃が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。日常生活を追ったというコンセプトのわりに、生活感がない「これスタジオカット?」というような背景のP4、P6が紛れ込むのが瀬戸早妃らしい(そうか?)。P4なんてくっきりしすぎて笑えます。こういうコンセプトなら、とり…

週刊ヤングサンデー 2006 No.10

小松彩夏が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。前の号に「重大発表」とか書いてあったので「また写真集か」と思ったらその通りで、ヤンサンはそろそろ手口を変えた方が良いと思った。相変わらず、エロ度の高い小松彩夏のグラビア、今回はP5〜P7のベアトップニットがメ…

週刊ヤングサンデー 2006 No.11

矢吹春奈が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。うわー、もったいねー。矢吹春奈と下町デートというコンセプトでのP2、P8の着衣グラビアが新鮮だし、可愛い。むしろ普通の水着グラビアはもっと減らして、着衣4Pくらいでも良かったのではなかろうか。屋形船で横たわり4P(…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.9

ほしのあきが表紙と巻頭8P(上野勇)。ロリっぽさは残ってはいるんだけど、敢えてそちらを強調し続けることなく、大人の色気を中心に据えてきています。認知度も上がった今ならそれも正解なんだろうけど、「それってほしのあきの魅力?」と思う部分もある。年…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.10

熊田曜子が表紙と巻頭8P(上野勇)。今頃ヤンジャン初登場とのことで。敢えて今グラビアで出る必要あるのかな、とも思いますが。特にヤンジャンならでは、というのもないけど、強いて挙げるならヤンマガ等のようにセクシー寄りではなく(その結果目のメイクに失…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.11

市川由衣が表紙と巻頭8P(細野晋司)。結局市川由衣写真集は榮倉奈々、南明奈、岸波莉穂に購入戦に負けた結果(一日一冊主義なので)、どうでも良くなって買わずじまいになってしまった。何冊も市川由衣写真集を買っていると、この写真集独自の新しさに欠ける気…

ヤングガンガン 2006 No.5

愛衣が表紙と巻頭8P(可児保彦)。今週は愛衣週間だったなー、巻頭3号目だよ。こちらは前半は笑顔主体のスタンダード愛衣。後半は笑顔以外のニュー愛衣。ニュー愛衣の方もそこそこ安定してきたんだけど、じゃあ青年誌3誌連続巻頭くらいのパワーを感じるか、と…

週刊文春 2006 2.23

長澤まさみが5P(小林紀晴)、原色美女図鑑。写真が白いよー。意図は分かるし、原色美女図鑑で他のと同じ普通のグラビアをやりづらいのは分かるけど、なんか、どうでもいいや、って思ってしまう。長澤まさみが最近見せる「まとまりすぎた感じ」は薄く、少女っ…

週刊少年チャンピオン 2006 No.12

海川ひとみが表紙と巻頭4P(三輪憲亮)。やっぱり可愛いよな、ビジュアル的には海川ひとみはツボらしく、P1やP2の写真を見るとテンションが上がりました。でも、P3であれ?と思って、P4でもその思いは消えない。笑顔で見せる初々しさが、笑顔が緩むと弱くなっ…

週刊ヤングサンデー 2006 No.12

山本梓が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。昨年の表紙最多登場(6回)とのことで、昔だったらこの数字見て「本当かよ」と過去の日記を調べる気力もあったのですが、もう信じるしかない今日この頃。今回のグラビアは室内撮影で、肌の色のシックさと張りを感じさせる構成…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.12

長谷部優が表紙と巻頭9P(加納典譲)。ヤンジャン王道の「冬+薄着」の冬グラビアだなーと思ったけど、撮影は細野晋司ではなくて加納典譲だった。格好は王道、撮影も的確、でも本人のビジュアルの出来にばらつきが見られる。安定した表情も多いんだけど、P1とP…