週刊ヤングサンデー 2006 No.13

奈津子・亜希子が表紙と巻頭7P(渡辺達生)。登場時に比べると、老けちゃったかなー。大人っぽいといえばそうなんだけど、大人っぽさと可愛らしさのマッチングとかじゃなく、ただ大人っぽくなっちゃった、そんな印象を受けます。P7の横顔を除いて、可愛らしいと言えるようなカットがあまり無いので、「ああ、双子グラビアだねー」というところの珍しさのみに囚われて、特に印象もないまま終わってしまいました。一年前だったら、良かったのかもしれない。(65点)
こちらも巻末に佐藤寛子4P(西條彰仁)あるけど、わんわんのポーズ…ではなく四つんばいや前屈みのポーズばかりで、何か意図あるの?と思わせる内容なので、こちらも詳細は省略で。表情は良いとは思いますが。