2006-04-10 古瀬絵理(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.19/西田幸樹/表紙+巻頭7P) レビュー いわゆる「スイカップ」さんです。当サイトの方針変更後の基準では「新規性のある場合はレビュー」となっているのですが、古瀬絵理はグラビア的には新規性あるけど、数回やって終わりっぽいからなー。せいぜい写真集一冊くらいか。読者が求めているのは水着とか、インナーによるセクシーさじゃなくて、P6やP7のようなセクシーさじゃないかな、と少し思った。表紙を除いてビジュアルはバランス良く撮られているので、グラビア特性はありそう。