週刊ヤングマガジン 2006 No.30
松浦亜弥が表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)。最近どぎつさに抵抗を感じる井ノ元浩二撮影も、松浦亜弥くらいの貫禄があるとなんの影響もないようです。P3とか、P6とか、良い写真もあるし。これだけの濃さが写真にありながら、極端な加齢感を感じさせない出来は、かなりほめて良いと思う。
立花彩野が巻末5P(井ノ元浩二)。ミスマガジン2001の時の写真が掲載されていて、それと雰囲気が変わっていないのはある意味すごいと思う。でも、本人は変わっていないんですが、今回のグラビアだけ見たら変わっているように見えるかも。メイクの出来がかなりひどいので。P3とか、P4〜P5の見開きとか、何このやつれ顔(もしくは貧相顔)は、と思わせる。ちょっとかわいそうです。