[レビュー] 高部あい(週刊プレイボーイ 2006 No.41/橋本雅司/5P)

相変わらずのセントフォース女子アナのような雰囲気を醸し出すビジュアル。ここまで堅実さを出されると、水着中心でのグラビア展開はしないか、逆に露出度超高めにするか、どっちか極端に触れた方が良いんじゃないか、と思ってしまいます。まず、P4みたいな弾けた(若々しい)表情を多めにするなどして、必要以上に年齢上の堅実さが出ることを避ける取り組みが必要。(75点)