[レビュー] 齊藤夢愛(週刊ヤングジャンプ 2006 No.50/矢西誠二/表紙+8P)

表紙やP8のような笑顔でのキャッチーさと、P1やP5のようなしっとり系表情での落差、数字よりボリューム感を感じさせるスタイルなど、ポテンシャルの高さを感じるグラビアとなっています。でも、グラビア展開があまり出来ていないんだよな。素材の高さは南明奈並みのものがあると感じられるんだけど。このグラビアはその辺のプロモーションにも使える質の高さだと思うので、今後の展開に期待。(85点)(参考:齊藤夢愛 2007年 カレンダー)