[雑記] 週刊プレイボーイ 2008 No.14

リアディゾンが巻頭8P(渡辺達生)。紆余曲折あった、のかどうかは我々には分かりませんが、変わらず水着を披露してくれて、読者としては有り難いところです。とはいえ、もう彼女にグラビア的な上積みもないでしょうから、この人形スタイルで最後まで押し切られることになるのでしょうね。スタイル面は楽しめるけど、ビジュアルはキャッチーさが薄れてきた、そんな感じ。(80点)

松本若菜が7P(倉繁利)。最終ページは美人でスタイリッシュなんだけど、P3とかP5とかだと青木さやか系の雰囲気が混じるなー。ポテンシャルは高いけど、方向間違えると厳しい、そんな感じ。胸がやや薄くて、巨乳全盛について行けない人にはお勧め。(80点)

あとはさらっと。谷麻紗美が6P(中山雅文)。年齢不相応のロリ色がちょっと強すぎて、抵抗を感じる部分がある。巻末に福下恵美6P(宮澤正明)。P2がなければ、普通のプレイボーイ系ややエログラビアだけど、そこでストーリー性を無理矢理作っているのでなんとか救われている。センターは美少女CMアーカイブ。他多少グラビアがあるけど、一人1Pにも満たない内容なので名前は省略。