[雑記] 9/29〜10/4に買った雑誌
週刊ヤングジャンプ 2008 No.44
天野莉絵が表紙と巻頭7P(細野晋司)。前回のヤングジャンプ登場時はかなりの好印象でしたが、今回見ると微妙に表情にわざとらしさを感じる部分がある。序盤が同じような笑顔ばかりになっている点がそう思わせる原因かな。前回は割とバランスが良かったので、自然さが出ていた記憶があります。ということで、悪くはないけど前回ほどではない。(80点)
谷麻紗美がセンター4P(矢西誠二)。人形っぽさを出しているようで、人形っぽくないビジュアルのためアンバランスになっている。P3みたいな自然な表情を主体にした方が良いんじゃないかな。(70点)
あと、巻末に宮崎麗香が1P。
週刊ヤングマガジン 2008 No.44
表紙と巻頭が川村ゆきえ7P(井ノ元浩二)、センターが南明奈5P(木村晴)と、モデル、撮影者共に大崩無い/変化無い人なので、特に書くこともないかなー。安定感はあるけど、見慣れた写真が並んでいます。
あと、巻末に精霊少女隊(BS-i番組)関連グラビア6P(井ノ元浩二)。メンバーの詳細は先週分でも見ておいてください(手抜き)。女子高生役をやったメンバーとは思えない、むせるようなグラビア。
週刊プレイボーイ 2008 No.41
紗綾が表紙と巻頭8P(熊谷貫)。ここ最近の紗綾グラビアは正直ほとんど評価できなくて、今回もP1の表情とか、もう辛いだろう…、と思ってしまうんですが、P5の大人っぽい切り口が面白かったので、もう少し見てみたいと思った。実は今が谷で、次の成長で一気に大人っぽくなるのかも知れない。本当か?(75点)
小泉麻耶が8P(中村昇)。小泉麻耶のグラビアって、今回で言うところのP8みたいな表情の写真ばかりで、もういいよ、と思うところもありました。でも、今回はP1の茶目っ気とか、P4の可愛らしい笑顔とか、これまで見たことのない表情を見せてもらえて、すごく得した気分。この路線で撮れたのは価値がある。(90点)
小野恵令奈が4P(Takeo Dec.)。うーん、急いでグラビア展開する必要、無いんじゃないのかなー。少女モデル特有の可愛さはあるけど、抜きんでている物も特にない感じ。(70点)
センターに永作博美8P(藤代冥砂)、巻末に袋とじで「アイドル透視撮」と題して相澤仁美。この号から(不景気+原料高の影響で)モノクロページになってしまった巻頭、巻末部、その巻末に福田萌。