週刊ヤングマガジン 2006 No.7

岡村麻純が巻末6P(井ノ元浩二)。先日sabraで見たかなー。相変わらず「TBSアナウンサーの妹」というのを徹底的に売りにする(される)のが、見ていて不憫ではあります。特に見る感じ欠点はなく、何かの流れに乗れば人気が出るのかも知れない。でも逆に強い要素もないんだよなー。ちょっと可愛い女の子、ということで親しみやすさはある。グラビアとしては普通。結局、「TBSアナの妹」「超名門女子大生」という本人とはあまり係わらない要素を出さざるを得ない、パワーの不足さを現状は指摘せざるを得ないです。(75点)
あと、夏目理緒が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)なんだけど、正直夏目理緒はビジュアル的に論評出来ない部分があるんですよ。テーマがパパラッチで、男と歩いているカットとかもあるんだけど、それすら現実味に欠ける部分があるんだよな、アイドルなのに。すまん、パスで。
あと、センターにケータイでの投票企画があるのですが、そこに中澤優子(not裕子)が。ミスマガジン候補者が、また投票対象にさせられているのかー、とちょっと思った。