鷲巣あやの(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.23/西田幸樹/表紙+7P)

鷲巣あやのは髪の適度な短さゆえに、シャープさが過大評価されている、言い換えれば髪型のチョイスが絶妙だったのかな、と今回のグラビアを見て思いました。確かに格好良くて、シャープさがあるんだけど、P2やP6、P7のビジュアルを見ると若干の甘さを感じる部分もあります。P1で見ると太もも周りも重さがあるし、実は隙が多い、危険さがあるのではないか、と少し思いました。今のところは評価出来ますが、実はこのまま壁にぶつかるかも知れないかも。(85点)