2006-06-03から1日間の記事一覧

De-View 2006 Jul.

表紙の堀北真希と黒木メイサ、特に黒木メイサに目が止まってつい買ってしまいました。映画絡みですが、先月末のBoonでもあった表紙競演ですね。巻頭グラビア4Pでも、黒木メイサの美形感に目を奪われます。 巻頭には色々な人のデビューストーリー。撮り下ろし…

ラブベリー 2006 Jul.

続いてラブベリー、買うのどれくらいぶりだろう。誰がメインかも分からないし、樋井明日香とか小山ひかるとか出てきて(まだいたのかと)びっくりしてしまうわけですが。樋井明日香はなんか辛い方向に行ってしまっているなー。あと、巻頭から見ていくと、P19、…

nicola 2006 Jul.

恒例の7月号水着特集、ということで久しぶりに買ってみました。水着特集はセンター綴じ込み16P。ビキニとかも探せばありますが、支配的なのは水着というよりサーフファッションというか、そんな感じの物。当然ですが。モデルは岡本玲、伊藤沙耶、菅聡美、高…

SEVENTEEN 2006 6.15

表紙は前号の特集に引き続き、手嶋ゆか、大石参月、赤谷奈緒子の水着。巻頭最初の榮倉奈々と大石参月のガーリーvsエロかわ、黒のベアトップの大石参月がセクシーで良い感じ。ちなみにクレジットで「ベアトップ」となっているのですが、チューブトップとは違…

ヤングガンガン 2006 No.12

しほの涼がセンター6P(篠原潔)。恒例の制服パンチラショットもなく、素直な水着グラビアとなっています。そろそろ、飛び道具に頼らなくても良い時期なのでしょう。P4右下が、表情の良さと背の高さが感じられて良い写真。[関連:写真集近刊(→amazon)] 玲奈が巻…

木口亜矢(ヤングガンガン 2006 No.12/篠原潔/表紙+8P)

ギャルっぽい可愛さ、という意味ではかなりレベルが高いと思います。思いますが、もう一歩リーチが足りない。そこは、笑顔がリッチすぎるゆえのわざとらしさと、それ以外の表情での貧相な感じ(例えばP8など)との落差から感じる、親近感のなさかも知れない。…

堀北真希(週刊文春 2006 6.8/関めぐみ/5P)

いかにも原色美女図鑑、という感じの、さびれた駅or映画館といったところでの撮影一本勝負。堀北真希というと、こういうのを撮りたくなる気持ちも分かるが、新たな印象を与える物でもないな。表情の出来も今ひとつ。文春読者の枯れたおじさまたちには、この…

週刊ヤングサンデー 2006 No.27

北村ひとみが巻末5P(松田忠雄)。夏目理緒直系というか、おっとり巨乳系だけどかわいくないよというか、そういう印象しか持てないんだよなー。こういうタイプが好きな方ははまって下さい。私はいけません。 あと、巻末のYS乙女学院は小澤絵理菜。

工藤里紗(週刊ヤングサンデー 2006 No.27/西條彰仁/表紙+8P)

工藤里紗の王道とも言える、かっちりした出来のグラビア。全盛期のような表情バリエーションと安定感を感じます。全盛期よりもスタイルが重くなっているのは残念だけど、そこの変化は仕方ないのかな。P1からP4の笑顔の連打がよい感じです。(85点)

週刊ヤングジャンプ 2006 No.27

プレゼントコーナーは野口ちえこ。

秋山奈々(週刊ヤングジャンプ 2006 No.27/栗山秀作/8P)

ということで巻頭でうちひしがれた私を回復させてくれたのは、秋山奈々のグラビアでした。おっとり美少女巨乳という鉱脈にどんどん進んでいっています。というか、秋山奈々が胸で見せるようになるとは思わなかったよなー。出来の悪い表情もあるけど、P1やP8…

松本美星(週刊ヤングジャンプ 2006 No.27/細野晋司/表紙+8P)

ウェブ上の写真の出来から期待した私をあざ笑うかのような、いかんともしがたい出来だったりします。表紙はともかくとして、P1とか、P3の表情のひどさはいかんよな。グラビア初登場でも、大物の片鱗を見せるとか、そんな部分は全くない。この顔の張りでは厳…