2004-07-12から1日間の記事一覧

FLASH 2004 7.20

すいま(以下略)。表紙は青木小明、改め小明、中でも2P(篠山紀信)。特にピンとも来ない。今回のメイングラビアは佐藤寛子の袋とじ8P(藤代冥砂)、月刊佐藤寛子から。そういえば今日店頭でその月刊を見ましたが、3D写真がうっとうしかったです。ここに掲載され…

週刊アスキー 2004 7.20

すいません(以下略)。表紙はMEGUMI、中2Pは堀切麻紀(上牧佑)。堀切麻紀は結構可愛い系の表情が満載で、これまでにない魅力を感じました。

その他、SPA! 2004 7.13

すいません、これまた先週発売号です。表紙は後藤真希、今週の顔で市川由衣の浴衣姿。浴衣でもくっきり笑顔が映えています。やっぱり市川由衣可愛いなあ…(中身のない感想)。

富田麻帆(SPA! 2004 7.13/田中幹雄/6P)

今回は本間しげるプロデュースで、コンセプトは「携帯ジャンキー」。といっても、携帯が写っているカットが全カットというわけでもない中途半端な構成です。表情的にも今ひとつ、スタイル感も感じさせない、ということであまり魅力的なカットもなく。どうも…

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.29

前半に高樹千佳子4Pがありますが(矢西誠二)、写真集からなので省略。いや、写真集からというよりは写真集付録のDVDのメイキングなのか。そういえばまだメイキング見ていないなあ…。どの写真も普通に可愛いです。水着無しでもOKな人は写真集、購入してみては…

花井美里(週刊プレイボーイ 2004 No.29/小塚毅之/5P)

花井美里は可愛げ出してこそ、と毎回書いていますが、このグラビアでもその部分が薄く感じる。強いてあげるならP5なのでしょうが、ちょっと顔が崩れすぎていていまいち。他はP4のSMテイストなエロチシズムなど、そういうのを求めている層もいるのでしょうが…

桐村萌絵(週刊プレイボーイ 2004 No.29/小池伸一郎/6P)

写真集を大量に出していた12〜13歳の頃とは当然違いますが、桐村萌絵として正常に進化した、大人っぽさを見せてくれています。そこが強く感じられるのはP1の表情。他にもP2やP3など、笑顔以外の表情では大人っぽい可愛さが出ており、成長を安心してみていら…

岩佐真悠子(週刊プレイボーイ 2004 No.29/沢渡朔/表紙+8P)

岩佐真悠子にこういうメイクというのもありだろうし、世間には岩佐真悠子のようなビジュアルイメージで、こういうメイクをしている人も多いですが、グラビアで見てしまうと岩佐真悠子の魅力が現れていない感じがするなあ。変に太股も太く見えるし、今ひとつ…

小西真奈美(週刊ファミ通 2004 7.23/鍛代修/4P)

ファミ通アイドルグラビアは昼飯抜いてでも買え、という格言がありますが、その教えに従って小西真奈美のグラビアも購入。アイドルという格でも無いとは思いますが。正面から撮ったカットばかりで、何となく鼻ぺちゃ感が出てしまっていますが、P1の笑顔やP3…

週刊ポスト 2004 7.23

久々購入の目当ては中島美嘉の3P(守本勝英)。P3で見せる太股露出がインパクト大。いやあ、中島美嘉はやっぱり良いなあ。変なTバックとか付録に付けて高額にして男性に買いにくくする作戦の写真集、そこは許して我々にも買わしてよ…。太股露出という意味では…

葉川空美(ヤングチャンピオン 2004 No.15/西條彰仁/8P)

街中で徹底的に下乳、横乳などを露出した、色物グラビアではあります。P1やP3のように、コート脱いだらSMチックな高速イメージの水着、なんて変態グラビアといっても良いかも知れない。でも、その徹底した度合いと、露出バリエーションの多さが捌けた魅力を…

佐藤寛子(ヤングチャンピオン 2004 No.15/上野勇/表紙+10P)

全体を通してみると、佐藤寛子をかっちり撮りすぎて、人工的になってしまったグラビア、という仕上がりなのですが、そこの人工的な部分が行きすぎてしまったカットが前半P5。もうこれって別人じゃないの、小倉優子系?と思ってしまうくらい。でも、そこが違…

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.33

先週に引き続いての藤代冥砂撮影のMEGUMI、今週は袋とじで8P。中で浴衣を着乱れたり、ヌーディッシュな色の水着の上に濡れヴェールを着たりしていますが、とくにこれまた気に留まるカットもない。先週よりはグラビア的な作りが感じられて、その分良いとは思…

田中かおり(ヤングマガジン 2004 No.33/井ノ元浩二/6P)

自分の日記を検索しても初見ではないようですが、それほど印象も残っていない。今回もそれほど印象に残らない。イエローキャブのメイン(もしくは力でプッシュされる人)とは違う、サブ級の人にいそうな典型的なタイプだなあ、と思ってしまいます。メインの人…

後藤真希(ヤングマガジン 2004 No.33/尾形正茂/表紙+8P)

P1で中華街の入り口にたたずむ写真、この写真が表情含めて魅力的。で、その次に横浜ベイブリッジをバックに撮った写真が続くので、「おお、これは観光テイストとロケ色の強いグラビアか!」と期待が高まりましたが、あとはいつものアー写色の強いグラビアに…

今朝買ったもの

ヤングマガジン、後藤真希のP1を見て「おお、ロケばりばりの観光グラビアか?」と思ったら他は普通の(あまり背景が見えにくい)写真ばかりでがっくり。全体に悪くはないんですが…。あと、巻末に田中かおり、特に印象に残らず。スピリッツ、MEGUMIは先週と同じ…