2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

はてな版コメントレス

proshootさん(12/25):おめでとうございます。先日のパラゴーイベで、使っているパソコンからproshootさんを同定しました!(勘違いの可能性あり)。どうでもいいですが。 こちらはレビュー以外は選んで掲載するようにしているので、新年の挨拶とかを載せるか悩…

その他、買ってある物

古畑vsイチローを見ていたら時間が無くなってしまった…。ということで週刊誌系の消化のみで断念。ムックなどのメモは明日以降にまわします。

週刊アスキー 2006 1.10+17

表紙は上戸彩。2Pグラビアは原幹恵(西尾豪)。水着グラビアはいつも通りだけど、左ページのTシャツ姿でのむっちり感が良いんではないでしょうか。

SPA! 2006 1.3+10

矢吹春奈が6P(横木安良夫)、グラビアン魂枠。「お姉さん系」「大人のエロいお姉さん」というコンセプトを重視し、最近の「焦点のぼけ」を危惧しているというのが今回の対談の論調かな。まあ、ざっと見だとそういう論調にならざるを得ないかなー。逆に私とし…

ヤングチャンピオン 2006 No.2

満島ひかりが表紙と巻頭6P、巻末4P(小塚毅之)。昨年末に発売になった写真集からでしょうね。こうやってみると、やはり大人っぽさというか、小塚毅之のエロを導こうとして、幼さを含む満島ひかりの魅力が少し減じているような、そんな印象です。本人の出来は…

週刊少年マガジン 2006 No.4+5

上戸彩が表紙と5P(木村智哉)。グラビア本編は石垣島ロケということもあって、ちょっと薄着(当然水着はない)の上戸彩が南の島で大はしゃぎ!と書けば大体分かってもらえるような内容。決め写真では安定感ありますけど、P2のようにちょっとスナップ風になると…

週刊ヤングマガジン 2006 No.4+5

松浦亜弥が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。ひと目見て井ノ元浩二撮影と分かる光の使い方、それで見せる松浦亜弥は、完成されている…、というか怖いよね。特に後半。2時間ドラマなら殺害に至った独白とかが始まりそうです。全編プロマイドか、というようなかっち…

週刊プレイボーイ 2006 No.3+4

安田美沙子が表紙と巻頭8P(松田忠雄)。安田美沙子の変化のなさも恐るべき物があるな。23歳とは思えない、可愛らしさの残滓の残り方には感嘆すら感じます。個人的に安田美沙子のこういう路線は好きなので、このページでは悪評をあまり書きませんが、毎回毎回…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.5+6

小林麻央が表紙と巻頭6P(西田幸樹)。小林麻央の写真集からのカットは、以前もスピリッツで袋とじで見たから、特に新鮮味もないな。その時感じた「手堅い作り」「(非グラビアアイドルとして)適度な露出度」という印象は変わらず。P3の「無駄に露出しつつ、暖…

週刊ヤングサンデー 2006 No.6+7

小松彩夏が表紙と巻頭7P、巻末5P(西條彰仁)。巻頭の白いワンピースから入って、ビキニのバリエーションでつなぎ、P6のキャップ+ビキニ+デニムのショートパンツ。後半はしっとり系の表情を、ややシンプルなビキニスタイルでまとめる。ボリュームに相応しい…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.6+7

長澤まさみが表紙と巻頭6P(細野晋司)。ヤンジャン細野晋司らしい場面設定で、女優としても飛躍している長澤まさみがグラビアに躍る。…うーん、それ以上でもそれ以下でもない気がするんだよな。新鮮な視点に欠けるというか、そんな印象。表情の出来もここ最近…

ゴールデンアイドルポップス大賞2005・冬(下半期)

ということで、ゴールデンアイドルポップス大賞2005・冬(下半期)を選んでみました。といっても、「CD買っても聞かない」私なので、シングル曲ばかりで、「アイドルポップスの発掘」という趣旨に反している気もしますが…。以下、順不同(ノミネート順)。 【0…

宿題事項

まずは2005年内に買った雑誌のレビューだけど、目に留まったのはmemewくらいで、あれは分量多いからなー。まあ、新垣結衣の充実度が光り、愛衣が可愛くて、あとは北乃きいとか。新垣結衣は今年大飛躍を期待してしまいます。 ということでそれに関連して、某…

あけましておめでとうございます

といいつつ、家族の体調不良と本人の体調不良が連続して、更新が滞ってしまいました。家族の体調不良は長引きそうな気配なので、しばらく休止状態になるかも知れません…。でもまあ、今年もよろしくお願いします。