2006-10-21から1日間の記事一覧

[落書] その他、買ってあるもの

妙にローテンションな日があって、その日に衝動的に岸波莉穂写真集「放課後 Reborn」を買ってしまいました。あの偽パンチラ表紙には弱った男に付け入る何かがあるんだよ!(ありません)。公然露出を含むロリエロ写真集、というもの以上でも以下でもないけど、…

[雑記] 週刊アスキー 2006 10.31

表紙は岡本綾。正直、誰かと思いました。最近はスキャンダルの人の印象が強い彼女ですが、今回登場は映画関連。2Pグラビアは川村ゆきえ。

[雑記] SPA! 2006 10.24

田代さやかが6P(三輪憲亮)、グラビアン魂枠。二人の対談が「優香論」を語っていますが、確かに言われてみると優香に似た雰囲気に思えてくる。よく言えば親しみやすい、悪く言えば野暮ったい、そんな感じ。私は野暮ったさにあまり共感を覚えない方なので、P4…

[レビュー] 石坂ちなみ(週刊ファミ通 2006 11.3/鍛代修/表紙+4P)

ファミ通鍛代修グラビアには珍しく、後半2Pが水着中心(下はビキニじゃないけど)となっていて、そこがまず目を引きます。その後半のカットはクールさを前面に押し出した構成で、水着の格好良さと合わさって好印象。前半はやや柔らかめの表情を見せつつ(P2)、…

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.44

安めぐみが表紙と巻頭8P(藤代冥砂)。もう露出度高めの着衣路線に遷移して良いんじゃないだろうか。ビキニを混ぜるのは悪くないけど、P1のワンピースは奇をてらうにしては奇をてらいすぎ。水着+何かを羽織らせる、そこの想像力で各グラビアが競って欲しい、…

[レビュー] リア・ディゾン(週刊プレイボーイ 2006 No.44/飯塚昌太/5P)

そう、写真集に出てくる写真(後半2P)より、前半3Pのような、普通の日本人アイドルを思わせるピュア感溢れるグラビア、これをリア・ディゾンにさせるのが実は正解なんですよ。水着無しの今回は行きすぎだけど、こっちを重点的に見せていって、そのギャップで…

[雑記] ヤングガンガン 2006 No.21

岩根あゆこがセンター6P(加納典譲)。艶女(アデージョ)とか書かれているよ…。そんな言葉をグラビア読者層相手に持ち出してどうするんだろう。昨今の高年齢グラビアアイドルの流れに滑り込んだ展開ですが、その展開はやや食傷気味だからな。P6での顔のでかさで…

[レビュー] 小渕智美(ヤングガンガン 2006 No.21/加納典譲/6P)

初見なのかな。どこが、というのが説明しにくいんだけど、ちょっと気になる存在。表情はワンパターン、スタイルも平凡といえばそう、でもビジュアルが、化ける前の胎動を感じる。このまま平凡に終わってしまうかも知れないけど、可愛らしさを中に秘めている…

[レビュー] 紗綾、留奈、梨央(ヤングガンガン 2006 No.21/会田定広/表紙+8P)

表紙からして別人か?と思わせる仕上がり。中はまあまだマシだけど、紗綾の制服カット(P5)とか、せっかくの2Pカットが競泳水着だったりとか(P2〜P3)、集合カットにページ数食われすぎて留奈と梨央単独が1Pだったりとか、あまり良い売り方されていません。留…

[レビュー] かでなれおん(漫画アクション 2006 No.21/中山雅文/表紙+6P)

久しぶりに漫画アクションを買ったので、ページ数が6Pというのを見て「もっと無かったっけ?」と思ってしまった。ということで物足りなさは感じる。スタイルの見せ方とかは安定しているけど、逆にステレオタイプではあるので、これといった注目カットはない…

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2006 No.46

内山理名が表紙と巻頭8P(シノヤマキシン)。内山理名の女優グラビア、撮影が篠山紀信、ということで見る前から抵抗を覚えるクレジット。でも、中のグラビアはここ最近の内山理名では一番良い出来に思えた。登場初期の少年っぽい可愛らしさの片鱗が、本当に片…

[レビュー] 岩佐真悠子(週刊ヤングマガジン 2006 No.46/木村晴/5P)

キャプションでも触れられていますが、水着跡がちょっとセクシー。基本的にグラビアアイドルに水着跡は御法度なんでしょうけど、岩佐真悠子なら許される、というキャプションの流れも分かる気がする。彼女自体は最近のグラビア露出の量も落ち着いて踊り場で…

[レビュー] 美崎悠(週刊ヤングマガジン 2006 No.46/木村晴/表紙+7P)

このスタイルでこの顔の薄さ、というのが美崎悠の魅力でもあり、撮り方が難しいところでもあるのでしょう。木村晴撮影で、そこにメリハリが出るか、と思いましたが、やや失敗に終わっているのかもな。スタイルの撮りは良いんだけど、P7のようなビジュアルと…

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.47

工藤里紗が表紙と巻頭7P(小塚毅之)。P2とかを見ると、やはり下半身の重さが…(しつこいな)。表情の良さとかは変わっていないだけに、それを見せない写真では良いんだけどね。このグラビアでは上手く見せているカットが多く、その分評価できる仕上がりではある…

[レビュー] 森下悠里(週刊ヤングジャンプ 2006 No.47/栗山秀作/5P)

まるで3Dソフトのレンダリング後のような、人工物のような完璧感は相変わらずP4やP5などで感じます。でも、そんな中に優しさというか、柔らかさというか、その辺の物が感じられる、良い写真となってもいる。P1、P3はそれらの写真と似た系統ですが、P2の各写…

[レビュー] 渡辺夏菜(週刊ヤングジャンプ 2006 No.47/細野晋司/表紙+8P)

ピュア少女ヤンジャン巻頭抜擢シリーズ、その第何弾めか。表紙は結構興味引かれる感じだったけど、中を見るとちょっと微妙かも。どう言ったらいいのかな、P3とかの笑顔も可愛い部分はあるんですが、ちょっと荒れているというか、可愛らしさに欠けるというか…