2006-04-29から1日間の記事一覧

その他のお買い物

先月、先々月とPC/AV関連の買い物は絞っていたのですが、先日販売が行われたPV3(ハイビジョンキャプチャボード)が上手いこと買えてしまい、それが意外ときっちりキャプチャ出来ることでスイッチが入って、ハイビジョン素材の収集用にRD-XD91(→amazon)、キャ…

その他、後日レビューするかも

memew、黒川智花はギリギリから、やっぱりダメという方向に倒れつつあるな。巻頭の制服+水着で寺田有希、高部あい、加藤理恵、高部あいの落ち着いた制服と露出度のある水着の落差が気になる。流行のメガネも取り入れつつ。2Pグラビアに登場の藤森沙紀の左ペ…

B.L.T. 2006 Jun.

B.L.T.、結局買ってんじゃーん、と言われそうですが、創刊号から保存していたグラビア部分は全て破棄してしまったので、今後はテレビ情報誌として買っていく方向で。センター岩佐真悠子は大きく変化がありませんが、P5はシャープで格好良い。巻末に谷村美月…

週刊アスキー 2006 5.9+16

表紙は長澤まさみ、木村晴撮影と長澤まさみが悪い化学反応を起こしたような、いまいちな感じ。2Pグラビアは手嶋ゆう、下乳見せたり頑張っていますが、なんか女将役が似合いそうなもっさり感に、ちょっと抵抗があります。

夏帆(週刊ファミ通 2006 5.12+19/鍛代修/表紙+4P)

ここの所の夏帆のグラビアをみると、微妙なバランスの上に成り立っていたビジュアルが、成長と共に不安定さを見せ始めていた印象がありました。このファミ通の表紙でもその印象はありますが、中はその不安定さを忘れさせる、雲のない青空のようなからっとし…

ヤングアニマル 2006 No.9

浜田翔子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。P1とかP2の笑顔は良いな、と思ったのですが、P5、P8、P9と続く顔をしかめたような表情は一体どういう効果を狙ったものだろう。小倉優子がこの系統の表情を(塔下智士撮影で)やるのは見ますが、その方法論をそのまま浜田翔…

週刊ヤングサンデー 2006 No.22+23

山本梓が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。今頃言うことでもないですが、初期に比べて表情のバリエーションが、本当によくなりましたね。笑顔の中に色々な表情が出てくるようになった。とまあ、それくらいで。 安藤沙耶香が巻末4P(西條彰仁)。オイリーならぬ水掛けグ…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.22+23

安田美沙子が表紙と巻頭11P(細野晋司)。ヤンジャンで巻頭11Pのグラビアってかなりの大盤振る舞い。でもまあ、安田美沙子だけに、安定しているけど変わりない、そんなグラビアなので特に書くこともなかったり…。ちょっと表情が怖めに写っていて、キャッチーさ…

新垣結衣(週刊少年サンデー 2006 No.21+22/熊谷貫/表紙+6P)

やや笑顔に単調さを感じるし、P2とかP4の笑顔はちょっとカリカチュア的イラストのような感じすらする。けど、P3のコラージュで色々な表情を出しているし、P1の笑顔は可愛い。…というか、やっぱりカワイイですよ、新垣結衣(遮眼帯状態)。nicolaでの衝撃の次の…

週刊プレイボーイ 2006 No.19+20

月曜発売のリニューアル号ではあるものの、グラビアのボリュームは少なめ。 伊東美咲が巻頭にインタビューとカレンダー込みで7P(渡辺達生)。写真は良いんだけど、室内撮影だし、基本はインタビュー記事なのでグラビアとしては物足りない部分が多い。 大久保…

浅尾美和(週刊プレイボーイ 2006 No.19+20/小塚毅之/4P)

本ページでは週刊ヤングジャンプ 2005 No.44や週刊プレイボーイ 2006 No.10といった過去のグラビア登場時から一応注目はしていた浅尾美和。先日のジャンクスポーツ登場で世間的にも注目度が上がったようで、再登場となりました。その時も書いていますが、下…

ヤングチャンピオン 2006 No.10

時東ぁみが巻頭、巻末合わせて12P(上野勇)。今回は特に違和感を感じるメガネが多くてがっかり。時東ぁみといえば、制服着て歌っているPVだと何となく見てしまったので、やはり偽メガネが嫌なのではなく、メガネと水着という取り合わせに、私は抵抗を感じてい…

草場恵(ヤングチャンピオン 2006 No.10/小塚毅之/5P)

野暮ったさでは先ほど書いた田代さやかと大きく変わるところはないんだけど、イエローキャブのプッシュを勘案して、一度は項目を立てておこう。P1からP3を見ている範囲では、ぱっとしないな、という印象が強かった。でも、P4、P5の赤水着の各カットは割と良…

週刊ヤングマガジン 2006 No.21+22

山崎真実が表紙と巻頭7P(根本好伸)。P7(最終ページ)の髪の下ろし方が新鮮。笑顔以外の表情でP4〜P5の見開きみたいな感じになってしまうのが、山崎真実の弱点のように思える。 田代さやかが5P(井ノ元浩二)、初見。胸のボリュームとウエストの落差はあって、ス…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.21+22

工藤里紗が巻末に7P(西田幸樹)。P2〜P3のサーフィンをしているカットとか、P6のクロスワードを解いているカットとか、目を引くカットはありますが、それをベースに色々かけるほどの新しさもない。安定感は盤石なんですけどね。 あとは、藤原紀香が巻頭と巻中…

一週間のご無沙汰でした

って誰だっけ、と思って検索したら玉置宏でしたか。方針変更後はほぼ毎日更新が出来ていたのですが、今週はいきなり月曜日に終電後タクシー帰宅(仕事で)という私にしては珍しい展開もあり、その後もマネジメント大荒れで業務がどたばたし、結果週末まで更新…