2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

non-no 2006 6.5

表紙の藤澤恵麻に釣られて買ったけど、藤澤恵麻 in ハワイの巻頭12P以外は、特にたいした記事もなかったか。「古川美有と美優コンビの「東京・大阪着回し15days」を見て、どっちも可愛いねーとか、ありきたりの感想くらいで。

SPA! 2006 5.23 追記

書き忘れていましたが、巻末の「どるばこ」に横井詩織。なんか聞き覚えのある名前だな、と思ったらメメプロに出ていた人か。その辺の記載はありませんが…。検索かけてみると、「ぷっすま」のやらせ出演を自ら暴露していたり、いろいろやっているようです。と…

Sukusui 2006 Jun.

巻頭に大友さゆり、巻末に井上ゆりなが掲載されていて(田村浩章)、表紙は二人。二人のコラボグラビアでありながら、巻頭と巻末に分けています。しかも、完全にではないけど、巻頭と巻末でシンメトリカルな構成で、基本は単独グラビアなんだけど、途中で二人…

Hot SPA! 2006 6.19

他のグラビアとしては、愛川ゆず季が巻頭7P(松田忠雄)、石井めぐるが4P(小町剛廣)など。同日発売のFRIDAYの「瀬戸早妃+ますきあこ」と悩んだのですが、小松彩夏に負けてこちらを購入。しかし、記事部分は読むところがないな。

小松彩夏(Hot SPA! 2006 6.19/吉田裕之/7P)

えぐいグラビアの多い小松彩夏としては割と素直な、グラビアアイドル的画面作りのグラビアです。で、それが功を奏したのか、小松彩夏の表情に見るべきところが多い。どことなく翳りを見せたような表情が上手くはまっていて、魅力を感じました。特にP1、P2が…

ヤングガンガン 2006 No.11

愛川ゆず季が表紙と巻頭8P(加納典譲)。初期ほどの興味薄ではなくなって、愛川ゆず季も良さも少しは分かり始めた気もしますが、特に飛び抜けた写真が出てこないのであまりレビュー項目を立てる気が起きなかったり。今回だとP2の画面構成の広々とした感じが気…

松本さゆき(ヤングガンガン 2006 No.11/篠原潔/6P)

身長170cmで、レースクイーンという名乗りにふさわしいメリハリのあるスタイル、それとビジュアルの豚っ鼻っぽさが、あまりに落差ありすぎだろう。「ロリ顔」という雰囲気でもないし、ギャップが魅力を生み出すというより、どうしたらいいの、という思いがあ…

秦みずほ(ヤングガンガン 2006 No.11/小塚毅之/6P)

少し胴が長めに見えて、それが本人の持つくびれをより強調していて、格好良さを感じます。くびれといっても佐藤寛子とかとは、そこが違うんですよね。ということでスタイル面ではかなり期待していますし、表情の見せ方も良くなってきている、とは思いますが……

週刊文春 2006 5.25

巻末に「現役女子大生キャスター図鑑」というモノクロのグラビア(根本好伸)。小林はるか、飯島由香理、相内優香、八田亜矢子、武藤茉里奈が各1P。

夏帆(週刊文春 2006 5.25/長島有里枝/5P)

原色美女図鑑なので、しっとりした夏帆が見られますが、うーん、まだそういう歳じゃないよな、という。その中から将来の萌芽を拾い上げる、という楽しみ方もあるんでしょうが、私にはそれは難しかった。そういう表情をしているとやや「アホっぽく(失礼)」見…

週刊ヤングサンデー 2006 No.25

佐藤寛子が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。バックショットが多いからそこが強調されているのかも知れませんが、やや下半身の重さが目立って見えます。表情の具合とかは普通かやや悪いレベルなので、全体に引きは弱い。 他、巻末のYS乙女学院、今週は奥井清香が1P。

小倉遥(週刊ヤングサンデー 2006 No.25/松田忠雄/5P)

彼女にはやや表情にシャープさが欠ける部分があって、そこで魅力減の傾向があります。逆に、そこのシャープさを出さずに、柔らかい表情主体で行くほうが魅力が整理されて良いのかも知れないので、笑顔メインで行くのが良いのでしょうか。スタイルバランスも…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.25

福永ちなが表紙と巻頭8P(上野勇)。ヤングジャンプ初登場、とのこと。うーん、全体に抜け顔に写ってしまっていて、微妙だよなー。表情的にきりっとしているのがP2上くらいで、あとは全体に抜けてみる。いまいち。 他、この号のプレゼントコーナー担当は福留佑…

太田在(週刊ヤングジャンプ 2006 No.25/細野晋司/5P)

モデル系といいながら元々モデル色の薄い(1st写真集からもそのライン)彼女ですが、このグラビアだと細野晋司撮影もあってよりグラビアアイドル色が出ています。露出度はまあまあなんだけど、もう少しスタイルのラインを出すグラビアであっても良いかな。表情…

堀北真希(週刊少年サンデー 2006 No.24/上野勇/表紙+6P)

堀北真希のグラビア安定感からすると、今回はいまいちだなー。表紙からしてまず乱れを表情に感じましたが、中も表情に切れを感じない部分がある。P4、P5の澄まし顔だとまあまあですが、P3の笑顔も硬いなー。笑顔で及第点が上げられるのはP6くらいかな。とい…

週刊アスキー 2006 5.30

表紙は島谷ひとみ、2Pグラビアは石井めぐる。石井めぐるのグラビアとしてはいまいちの部類に入る。

SPA! 2006 5.23

北村ひとみが6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。うーん、P5のビジュアルの撮られ方がひどいね。みうらじゅんの要望の人選、とのことです。そこらへん、分かる分からないで言うと分からないので、あまり論じるのは止めよう。無理から書くのは控えつつある、最近…

週刊プレイボーイ 2006 No.22

巻頭は山崎真実以外は全員4P。小倉優子の4P(塔下智士)はwpb-netから。最終ページとか良いんだけど、別に4Pにもかかわらず敢えて取り上げるほどでもない。海川ひとみ4P(塔下智士)、このグラビア見たら、まあアヴァンギャルド(事務所)色が強すぎて一般受けとい…

菊地美香(週刊プレイボーイ 2006 No.22/塔下智士/5P)

あれ?彼女って生年隠蔽とかしていたっけ?と少し思った。確かにキャプション通り「WPB独占」で、過去の水着グラビアもプレイボーイだった。ビジュアルが微妙にオールドファッション化していて、P1やP5ではやや野暮ったさも感じますが、P2、P4などは出来が良…

紗綾(週刊プレイボーイ 2006 No.22/熊谷貫/4P)

またもや写真集からのプロモーションカット。制服なども含めつつ、水着半分の選択になっています。まあ過去の心交社ぶんか社の写真集に比べれば良質(というか、取っつきやすいというか)なのは間違いないでしょう。P4ではそれなりに胸のボリュームも感じ取る…

山崎真実(週刊プレイボーイ 2006 No.22/橋本雅司/表紙+8P)

8Pだし、巻頭だし…、なんか長めに語ろうか、としばらく悩んだけど、やっぱり書くことないな、ということで断念。山崎真実×橋本雅司のかけ算の最大値は出している、つまり完成度は高いのですが、そこまで、という気もする。P6、P7の美形感とか、良いんだけど…

週刊ヤングマガジン 2006 No.24

小阪由佳が表紙と巻頭7P(木村晴)。笑顔の写真もありますが、まあいつも通りの不機嫌そうな小阪由佳嬢でありますことよ。今回のテーマは「ツンデレ」らしいですが、デレがねーじゃん。ってP4がデレカットなの?なんだか、私には感じ取れない機敏機微があるん…

小町桃子(週刊ヤングマガジン 2006 No.24/根本好伸/6P)

「小町桃子と赤ちゃんプレイがしたい!」という謎の情念が満ちあふれたキャプションが、妙に真実感があったりする。今回のグラビアではかなり肉感溢れた撮りをしていて、P1では胸を寄せたり、P4以降では露出面積過多で、それが肌の感触を見る側に伝えてくれ…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.24

福永ちなが巻末3P(西田幸樹)。髪が重かったり、P2右上で変な元気さを見せた表情だったり、ちょっと違和感が残る。この人もスピリッツが推す理由がよく分からない(あまりスピリッツ向きでもないような)のですが、なにかあるのかな。P1はちょっとだけ瀬戸早妃…

水川あさみ(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.24/西田幸樹/表紙+7P)

たまーに、彼女もグラビアに出てきますね。今回は中盤でウエッティ(not 上戸)な写真が並んでいて、それがあまり彼女のグラビアでは見たことのないようなセクシーさを出している。P4、P5、特にP5は表情の良さもあって、かなり印象に残ります。あと、P6も笑顔…

後ほどレビューするかも

田中れいな写真集(→amazon)、全体にギャルっぽいコスプレと水着の二本柱。でも、コスプレの方が、ギャル制服コスプレだけとツインテールだったり、フェイクファーバリバリだったり、何か1ポイント装飾過多、といった感じがします。その部分でやや没入感を削…

SPA! 2006 5.16

表紙は戸田恵梨香、今週の顔に吹石一恵。グラビアン魂は鈴木茜(三輪憲亮)。P3やP6の表情など、鈴木茜の撮りとしては良好だけど、別に新鮮味はない感じ。

新垣結衣(週刊ファミ通 2006 5.26/鍛代修/表紙+4P)

今年の1月20日号にも出たばかりなのに、ずいぶん急だな、と思いましたが、エンターブレイン発売のDVD絡みでの急遽登板となったみたい。最近の新垣結衣のビジュアルには癖の強さを感じるようになった私なので、手放しで絶賛は出来ませんが、それでもさすがの…

ヤングアニマル 2006 No.10

鈴木茜が表紙と巻頭10P(塔下智士)。今年のミスヤングアニマルに決定、とのこと。まあ、今さらか、という感じはするわな。昔に比べて加齢感が如実に感じられるようになり、特に表紙などはかなり厳しい状況。中のP1とかはまあまあいけているんですがね。

少年チャンピオン 2006 No.24

安田美沙子が表紙と巻頭5P(松田忠雄)。まあいつも通り、なんですが、割と印象が良かった。BOMB等できつめの表情が続いていたので、こういうP2やP3といった柔らかい笑顔を見る機会が減っていたからかも知れない。あとは、P4の表情も良好。その表情に新しさが…