2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

週刊ヤングサンデー 2006 No.24

加藤あいが表紙と巻頭7P(渡辺達生)。言わずと知れた「海猿」のプロモーショングラビア。久しぶりの青年コミック誌グラビア登場。でもまあ、当然女優グラビアテイストなわけで、色合いも渡辺達生そのものだし、特にコメントすることもないかもな。P3やP6で見…

海川ひとみ(週刊ヤングサンデー 2006 No.24/松田忠雄/5P)

海川ひとみはキャッチーなビジュアルだと思うんだけど、どうも一伸びしてくれませんね。このグラビアのP4みたいな猫感が強すぎる雰囲気だといまいちだけど、P1やP3で見せる笑顔ではかなり良いと思うんですが。鈴木茜の加齢感が入る前、みたいな感じで。スタ…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.24

石坂ちなみが表紙と巻頭8P(塚田和徳)。なんか痴人のような表情のP1、P2も含め、いつも通りのいまいち感。P4やP6のような表情主体の方が良いような気もしますが、でもそればかりだとかなり単調になってしまうのかな。結局は、私に石坂ちなみの良さが分かって…

後藤ゆきこ(週刊ヤングジャンプ 2006 No.24/上野勇/8P)

センター袋とじ。でも、内容としては別に袋とじにするようなきわどさはないので、ページ割り振りの都合上でしょうか。強いて上げるなら胸のアップくらいかな?袋とじ外側(P1)の表情があまりに悪いので開く気が弱まりますが、中の表情は割と良好でした。特にP…

その他購入物

安田美沙子表紙のBOMBもつい買ってしまいましたが、その安田美沙子の特集含め、あまり見るところもなかったかなー、と。優木まおみが井ノ元浩二の補正バリバリの撮りで載っていたのが、少し新鮮だったくらい。モノクロインタビューのメンバーまで、表紙に名…

週刊アスキー 2006 5.23

表紙は樋口麻美…、って誰?と思ったけど、劇団四季の人らしい。そういわれるとそういう、メリハリのあるビジュアルをしています。2Pグラビアはほしのあき。

週刊プレイボーイ 2006 No.21

紗綾が3P(熊谷貫)、相変わらずの写真集プロモーション。しかし、遂に今週発売か。熊谷貫の撮りも見てみたい気もしますが、どうしようかなー。 西田奈津美が4P(二石トモキ)。黄色がかった写真にあまり興味を感じない私は、さらっと流す方向で。P1、P4みたいな…

緑友利恵(週刊プレイボーイ 2006 No.21/今村敏彦/4P)

彼女は、こういうちょっと野暮ったい、でも親しみやすい雰囲気のまま、展開を続けていってくれるんだろうな、と思わせます。微妙なバランスから転げ落ちたら、ただの「その辺の可愛い子」的な印象になるのでしょうが、今はP1、P4で見せる笑顔で勝負が出来て…

熊田曜子(週刊プレイボーイ 2006 No.21/藤代冥砂/表紙+9P)

とりあえずP2、この熊田曜子とは思えない、全ての虚飾を取り払ったような表情がこのグラビアの意味を物語ります。グラビアとして良いか悪いかを超越して、これほどまでに熊田曜子の印象を変えることが出来るのはさすがに藤代冥砂、といった感じ。後半はいつ…

ヤングチャンピオン 2006 No.11

安田美沙子と熊田曜子のカップリンググラビアが表紙と巻頭、巻末合わせて13P(吉田裕之)。この二人のコラボグラビアを見ると、なんか洋服の青山とかの「スーツ2着で1着分のお値段」というセールを連想します。消耗品として購入するにはお買い得なんだけど、所…

週刊ヤングマガジン 2006 No.23

小町桃子が表紙と巻頭7P(根本好伸)。やっぱり、やや魅力がつかみきれない部分がある。ここ最近ではいない特徴があるので、面白い存在だとは思うのですが、P2右下とかP7のビジュアルを見ると微妙だものな。スタイル的にも緩さを感じるし。ビジュアルの特徴と…

京本有加(週刊ヤングマガジン 2006 No.23/木村晴/5P)

初見かな。キャプションは不思議少女っぷりが無駄に強調されていますが、そこは無視して。ビジュアル的には「偽後藤真希」的な部分もあるけど、この完成度は注目に値するように思える。良い感じに見える表情がワンパターンな分、「奇跡の表情」という危険性…

鷲巣あやの(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.23/西田幸樹/表紙+7P)

鷲巣あやのは髪の適度な短さゆえに、シャープさが過大評価されている、言い換えれば髪型のチョイスが絶妙だったのかな、と今回のグラビアを見て思いました。確かに格好良くて、シャープさがあるんだけど、P2やP6、P7のビジュアルを見ると若干の甘さを感じる…

GWの過ごし方

GW中は序盤と終盤は在宅で休養でしたが、中盤に車で大阪→長野→横浜→埼玉→大阪と回りました。ふとしたきっかけでカーナビ(ポータブルの物)をつけて、それをつけたら長距離ドライブに行きたくなったので…。長野→横浜間での大雨+濃霧とか、その辺の話はあとか…

その他、店頭で見かけた物

SWEETie HGの表紙の末永佳子がむちゃくちゃアヴァンギャルド顔だなー、と思っていましたが、検索してみたらそうじゃなかった。他がオールヌードグラビアだったので、買いませんでしたが…。

他、買ってある物

pure pure、ますます低年齢化が進んでおり、ちょっと辛くなってきたかもしれない。ローティーンくらいでもっと人材いないのかなー。13歳以上で線を引くと、天野莉絵と星川玲奈しかいなくて、二人ともモノクロ前に並んでいる(=メインではない)し…。低年齢層…

non-no 2006 5.20

書店でパラ見したら、古川美有の水着姿が!ということでいきなり燃え上がって購入してしまいましたよ。水着特集はあと永野桃子とJosiの3人で12P。まあ、スタイル的に燃え上がる物がない(失礼)のはnon-noモデルとして当然なんだけど、ちょっと恥じらいを見せ…

ヤングガンガン 2006 No.10

小阪由佳が巻頭8P(加納典譲)。でも、私が興味を持てない方向の「セクシー小阪由佳」っぽい表情が多くて、今ひとつ。目の周りのメイクもちょっと違和感を感じるな。放っておいてもセクシーさは出るのだから、あまり強調しなくて良いと思う(毎回言っていますね…

渡辺未優(ヤングガンガン 2006 No.10/篠原潔/6P)

正統派長髪美少女といった感じが魅力的なので、注目したくなる渡辺未優(Love Yours)。スタイルも適度に肉感的で、親しみやすい部分も多く、可愛いと思います。でも、ちょっと眼の回りに頼りなさを感じるというか、もう少しシャープさが欲しい、と言うか、そ…