2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

なんとなく見たPV

Bon-Bon Blanco「手のひらを太陽に」いまさらか、という話ですが。途中であんな手の動きが入っているとは知らなかった。あれはライブでみんなやるんだろうな、危ない、危ない。モーニング娘。「女子かしまし物語」あ、これはPV買いですね。狭いスペースを上…

FRIDAY 2004 7.30

連休前の発売だけあってか、割とアイドル面でも力はいっています。熊田曜子3P(木原伸幸)、安田美沙子6P(松田忠雄)、杏さゆり4P(渡辺達生)、とまあこの辺は別の素材(DVD or 写真集)のプロモーションですが。安田美沙子の写真集はまたもや微妙っぽいなあ。こう…

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.30

前半で相沢礼子が3P(唐木貴央)。特に何も…(ひどい)。私はこういう人を「林原顔」と呼んでいます。特に意味はありませんが。続いて日テレジェニックが4P、4人で1Pが2P、あと2人ずつで2P。こういう風に年少組と姉さん組をくっきり分けるのは、戦略として安全パ…

安藤希(週刊プレイボーイ 2004 No.30/宮澤正明/6P)

この号のプレイボーイ最大の衝撃がこのグラビア。まさか安藤希が今頃、水着とセミヌードでグラビア復活するとは思っていませんでしたよ。この意外感によるインパクトが成功の元。で、その水着、セミヌードともにスレンダーな感じが魅力的に写りました。中途…

山本彩乃(週刊プレイボーイ 2004 No.30/倉繁利/5P)

にらみの表情ばかりで、セクシー路線が空回りした良くないグラビア、という印象ではあるのですが、そういう路線で失敗している数多のグラビアと違い、どこか今回は魅力を感じたんですね。しっとり系の表情の中でP3やP4左下のように、自然な感じを覚える部分…

仲根かすみ(週刊プレイボーイ 2004 No.30/藤代冥砂/表紙+8P)

よく書きますが、藤代冥砂が合う人と合わない人がグラビア界にはいるわけで。合う人で今思い出すところでは山本梓がいますが。で、仲根かすみはあまりあっていないような気もします。極端に悪くなるわけでもないのですが、彼女の場合は割と作られた魅力とい…

里中あや(ビッグコミックスピリッツ 2004 No.34/西田幸樹/5P)

なんだろう、何となく本上まなみの一時期のセクシーグラビアを思い出しましたよ。彼女のかわいげを出すより、セクシー路線で押してしまっている部分がむしろ逆効果な感じで。P1のあごを引いた撮り方も悪い方向に倒れている感じで。写真自体のくっきり感は良…

その他、週刊ヤングマガジン 2004 No.34

センターで小川清乃が2P(難波宏)。P1とP2右下の髪型が面白い。表情としてはP1左下の笑顔が魅力的。

下村真理(週刊ヤングマガジン 2004 No.34/井ノ元浩二/6P)

先日の少年チャンピオンが良かっただけに、やはり見劣りを感じますね。表情面での出来の悪さが足を引っ張っている。P1の笑顔もやや嫌らしい感じになっているし、P6は怖い。P2の表情は良いと思いますし、P4左上もまあまあなのですが、この2点だけではちょっと…

上野樹里(週刊ヤングマガジン 2004 No.34/木村晴/表紙+8P)

上野樹里のような、水着グラビアとは疎遠な感じのする人が水着を押し出す場合は、ある程度明るめの表情主体にして「忌避していた感じ」を避けるべきだと思うのですが、このグラビアだとそうなっていないんですよね。確かに笑顔はありますが、ちょっとおとな…

今日買ったCD

ブックオフでTMN BLACK/RED/BLUE(ベスト版)を買いました。全アルバムと「GIFT FOR FANKS」が揃っていてもシングル曲の一部が揃わないので、これで補完。対象は「WILD HEAVEN」「一途な恋」「NIGHTS OF THE KNIFE」のEXPO以降の3曲、「KISS YOU」のシングルバ…

今日買った物

後でレビュー書きますが…。ヤンマガとスピリッツ。ヤンマガは上野樹里、こういう「水着を忌避してそう」なタイプの人が水着グラビアする場合は、もっと弾けた表情にしないと乗りが悪くなってしまいますね。ビキニありで頑張っているとは思いますが、「頑張っ…

テンション上がらず

これ書いているの実質18日ですが…。Bon-Bon Blanco@亀戸どころか、Buzy@神戸にまで行くテンションが出てこなかったので、18日はまったりと過ごすことになりそうです。ということで自動的に19日のSweetS@ラクーアも諦め。東京はどうせ来月の盆前に行く予定…

その他

来週月曜日休日の余波で、FRIDAYが今日発売。熊田曜子、安田美沙子、杏さゆり、磯山さやかとボリューム満点だったので。でも、あまり撮り下ろしはないのかも知れない。磯山さやかは結構良い感じ。

下村真理(週刊少年チャンピオン 2004 No.33/奥山栄一/表紙+6P)

普通なら下村真理グラビアで少年チャンピオンなら、見送りの判断が働くのですが、書店の店頭で開いてみたらP1とP3の表情が圧倒的に良くて、思わず購入してしまいました。後半はセクシー呪縛に囚われてしまっていますが、前半の表情は過去数回あった程度の高…

その他、週刊ヤングサンデー 2004 No.33

最後に大沢あかねが3P(木村晴)、なんか見覚えのある写真のような気がするが、それは表情が同じだからかな?キャプションに「胸に目が行くけどそれはダメ」みたいなことが書いてあって、今さら何を言っているんだ、と思った。

水木彩(週刊ヤングサンデー 2004 No.33/松田忠雄/表紙+7P)

ビジュアル的には地味、というか綺麗とかは言いがたい。笑顔だとまだ良く見えるので、ビジュアル面で良いと言えるのはP4くらいかなあ。ですが、P2の衣装がなんか惹かれる部分があるので、4Pだけど項目を立ててみた。ミニスカ谷間見せ重要、と言うことで。胸…

佐藤寛子(週刊ヤングサンデー 2004 No.33/斉木弘吉/表紙+7P)

うーん、佐藤寛子としては普通の出来なので、特にコメントもないなあ。佐藤寛子のグラビア大量露出が始まって以来、レベルは安定しているとは言えるのですが、特にそれ以前に比べて伸びもなく、結果あまり面白くない展開とも言えます。そろそろグラビアを打…

その他、週刊ヤングジャンプ 2004 No.33

巻末に戸田恵梨香、セーラー服と肩だし衣装。もちろん可愛いんだけど、これは、という写真もない。それよか、プレゼントコーナーの尾崎彩香のセーラー服姿が可愛い。

推定少女(週刊ヤングジャンプ 2004 No.33/細野晋司/4P)

推定少女としては大きく変わるところないし、写真集以降の水着展開の流れに沿ったグラビア。昔はLissaは全然受け付けなかったのですが、このグラビアだと悪くないんじゃないか、と思う。特にP1のセクシーさが良いと思う。RinoはP2の髪型と、P3の表情で損して…

上野未来(週刊ヤングジャンプ 2004 No.33/上野勇/表紙+8P)

うーん、久しぶりのグラビアで、別に以前と大きく変わったところはないんですが、目の部分ののっぺり感がどうも気になってしまう。ビジュアルに柔らかさがないというか、画一的というか。水着になっても新たな魅力が出ているわけでもないし、グラビアで展開…

フラゲ系

ってもう今日だとフラゲではないわけですが。Bon-Bon Blancoの「手のひらを太陽に」を買いました。やっぱり「O.K!」はいいやねえ。さて、今週末18日には亀戸でイベントらしいですが…。19日はSweetSマンスリーライブ@ラクーアもあるし、テンション的には上京…

昨日今日買った物

昨日は疲れで、今日は酒量が多くて、レビューはお休み。でも二日開けるとあれなので、買った物をメモしておく。 まずは昨日の週刊プレイボーイ、巻頭の仲根かすみは良くも悪くもなく、続いての山本彩乃はきつめの表情ばかりなんだけど、それほど悪くはない印…

FLASH 2004 7.20

すいま(以下略)。表紙は青木小明、改め小明、中でも2P(篠山紀信)。特にピンとも来ない。今回のメイングラビアは佐藤寛子の袋とじ8P(藤代冥砂)、月刊佐藤寛子から。そういえば今日店頭でその月刊を見ましたが、3D写真がうっとうしかったです。ここに掲載され…

週刊アスキー 2004 7.20

すいません(以下略)。表紙はMEGUMI、中2Pは堀切麻紀(上牧佑)。堀切麻紀は結構可愛い系の表情が満載で、これまでにない魅力を感じました。

その他、SPA! 2004 7.13

すいません、これまた先週発売号です。表紙は後藤真希、今週の顔で市川由衣の浴衣姿。浴衣でもくっきり笑顔が映えています。やっぱり市川由衣可愛いなあ…(中身のない感想)。

富田麻帆(SPA! 2004 7.13/田中幹雄/6P)

今回は本間しげるプロデュースで、コンセプトは「携帯ジャンキー」。といっても、携帯が写っているカットが全カットというわけでもない中途半端な構成です。表情的にも今ひとつ、スタイル感も感じさせない、ということであまり魅力的なカットもなく。どうも…

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.29

前半に高樹千佳子4Pがありますが(矢西誠二)、写真集からなので省略。いや、写真集からというよりは写真集付録のDVDのメイキングなのか。そういえばまだメイキング見ていないなあ…。どの写真も普通に可愛いです。水着無しでもOKな人は写真集、購入してみては…

花井美里(週刊プレイボーイ 2004 No.29/小塚毅之/5P)

花井美里は可愛げ出してこそ、と毎回書いていますが、このグラビアでもその部分が薄く感じる。強いてあげるならP5なのでしょうが、ちょっと顔が崩れすぎていていまいち。他はP4のSMテイストなエロチシズムなど、そういうのを求めている層もいるのでしょうが…

桐村萌絵(週刊プレイボーイ 2004 No.29/小池伸一郎/6P)

写真集を大量に出していた12〜13歳の頃とは当然違いますが、桐村萌絵として正常に進化した、大人っぽさを見せてくれています。そこが強く感じられるのはP1の表情。他にもP2やP3など、笑顔以外の表情では大人っぽい可愛さが出ており、成長を安心してみていら…